そういえば、この間ショッキングなことがあった。3歳から5歳頃に住んでいた団地が取り壊されて無くなっていたのだ…。確か去年くらいまではあったはずなのに。記憶に残っている自分の住まいとしては一番最初のお家!(笑)団地と公園は更地になり、何か違う建物がすぐ側に建設されていた。重い金属の扉や、ゴーっと音をたてる鉄のサッシの感触が懐かしい。今、急速に昭和中期に建設された団地、ちょうど団塊の世代が家族を養い始めた頃に活躍した集合住宅が取り壊されていってるらしいです。こちらのサイト→「団地百景」いろんな意味でちょっと面白いですよ!
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豊田市美術館で開催されている”誇大妄想狂”ヤノベケンジによる、夢見る大人と子どものための展覧会「KIDERGARTEN/キンダガルテン」へ行ってきた。
愛知万博で体調20メートルもある産業廃棄物で造ったマンモス(ディーゼルエンジン搭載!)を登場させて、無意味に黒煙を噴き上げさせて大暴れさせる!(笑)その後はヘリコプターに吊るされて名古屋の街中を飛び回る!そんでもってシベリアの永久凍土に埋められて1万年後に掘り起こすという壮大な「20世紀のマンモスプロジェクト」。ヤノベケンジ氏から愛知万博の正式なプランとして提案されたが、膨大なコストと現実性の無さがアダとなり却下!(笑)しかし、自身の乗用車トヨタ・ハイエースをぶっ壊して、ディーゼルエンジンで動く揺り木馬「ロッキング・マンモス」として実現!?万博に合わせての個展開催となったわけであります…。
動き出す全高7.5mの腹話術の巨大人形「ジャイアント・トらやん」に大興奮!(笑)大人も子どもも瞳を輝かせて展示品に夢中になっていたナ。シュールなお笑い的要素も好きだ!まんまるの愛らしい瞳にバーコード頭&ちょびヒゲのトらやんも最高!(笑)放射能を浴びている間は踊り続けるというのもなかなか絶妙だ…。
大阪万博の跡地を遊び場に育った少年。彼が見つめてきた「未来の思い出」として廃墟風景。その感覚が生み出した独特の世界観にすごく惹かれるなぁ。この春に四日市で見た大阪万博のオーストラリア館の廃れた姿を見た時の、何とも言えない気持ちを思い出して胸が熱くなった(笑)。
ちなみに僕の幼少の頃の妄想は「ガンダム」で出てきた「ホワイトベース」をアレンジした宇宙船を建造して宇宙の果てへ旅すること。船内には劇場もあってアニメ番組を24時間流しているから退屈になりがちな宇宙の旅も快適そのもの!(笑)家の前の畑にあるドラム缶を改造した焼却炉で父親の「カリーナ」を溶かして造る予定でした…。
ところでヤノベケンジ情報はこちら!
愛知万博で体調20メートルもある産業廃棄物で造ったマンモス(ディーゼルエンジン搭載!)を登場させて、無意味に黒煙を噴き上げさせて大暴れさせる!(笑)その後はヘリコプターに吊るされて名古屋の街中を飛び回る!そんでもってシベリアの永久凍土に埋められて1万年後に掘り起こすという壮大な「20世紀のマンモスプロジェクト」。ヤノベケンジ氏から愛知万博の正式なプランとして提案されたが、膨大なコストと現実性の無さがアダとなり却下!(笑)しかし、自身の乗用車トヨタ・ハイエースをぶっ壊して、ディーゼルエンジンで動く揺り木馬「ロッキング・マンモス」として実現!?万博に合わせての個展開催となったわけであります…。
動き出す全高7.5mの腹話術の巨大人形「ジャイアント・トらやん」に大興奮!(笑)大人も子どもも瞳を輝かせて展示品に夢中になっていたナ。シュールなお笑い的要素も好きだ!まんまるの愛らしい瞳にバーコード頭&ちょびヒゲのトらやんも最高!(笑)放射能を浴びている間は踊り続けるというのもなかなか絶妙だ…。
大阪万博の跡地を遊び場に育った少年。彼が見つめてきた「未来の思い出」として廃墟風景。その感覚が生み出した独特の世界観にすごく惹かれるなぁ。この春に四日市で見た大阪万博のオーストラリア館の廃れた姿を見た時の、何とも言えない気持ちを思い出して胸が熱くなった(笑)。
ちなみに僕の幼少の頃の妄想は「ガンダム」で出てきた「ホワイトベース」をアレンジした宇宙船を建造して宇宙の果てへ旅すること。船内には劇場もあってアニメ番組を24時間流しているから退屈になりがちな宇宙の旅も快適そのもの!(笑)家の前の畑にあるドラム缶を改造した焼却炉で父親の「カリーナ」を溶かして造る予定でした…。
ところでヤノベケンジ情報はこちら!
本日の読書・・・「ちいさな星通信」奈良美智著 ロッキング・オン刊
ゴールデン・ウィークに四国へ旅した時、高松の美術館のライブラリーで見つけて読んだのがきっかけ!別にどこにでもある本だけど、旅先で出会ったものは強烈に印象に残ったりする。と、言うわけでで2000円もするこの本を、帰ってきてから近くの書店で買って続きを読んでいました。もうとっくの前に読み終わってはいたのだけど、なかなか日記で紹介する余裕がなかったのだナ(←言い訳)。
”1959年12月5日早朝、僕はこのちいさな星にやってきた。”という大きな視点!?でもって書かれた奈良さんのコトバがオープニングになっている、絵描きとしての半生を振り返った自伝本。80年代(奈良さんが20代の頃)にはちょうど今、万博をやっている名古屋市の郊外・長久手町に住んでいたのですねー。”まわりが林ばっかりで…”というコメントに納得!(笑)でも、中心部は20年が経ちずいぶん開けてしまったので、今見たらビックリされることでしょうね〜。
ヨーロッパでの留学生活など日本はもちろん世界中を転々としながら、それぞれの土地で絵を描き、出会った人々やその土地の空気の影響を受けながら、自分の中にあるものを追求していく…だんだんその作風がシンプルにストレートになってきたわけだけど、言葉や環境が違っても人間同士通じ合う”何か”を肌で実感した人だからこそ洗練されていくんだろうなぁ。やっぱ、どんなことでも自分でちゃんと”そこ”へ行って体感してくるっていう姿勢を積み重ねている人は、視点がデッカくていつまでも心の”柔軟さ”とか”吸収力”を維持し続けてるよね!?この先、歳を重ねてもわかったフリをしている”オヤジ”にはならないように気をつけようと思った。
ゴールデン・ウィークに四国へ旅した時、高松の美術館のライブラリーで見つけて読んだのがきっかけ!別にどこにでもある本だけど、旅先で出会ったものは強烈に印象に残ったりする。と、言うわけでで2000円もするこの本を、帰ってきてから近くの書店で買って続きを読んでいました。もうとっくの前に読み終わってはいたのだけど、なかなか日記で紹介する余裕がなかったのだナ(←言い訳)。
”1959年12月5日早朝、僕はこのちいさな星にやってきた。”という大きな視点!?でもって書かれた奈良さんのコトバがオープニングになっている、絵描きとしての半生を振り返った自伝本。80年代(奈良さんが20代の頃)にはちょうど今、万博をやっている名古屋市の郊外・長久手町に住んでいたのですねー。”まわりが林ばっかりで…”というコメントに納得!(笑)でも、中心部は20年が経ちずいぶん開けてしまったので、今見たらビックリされることでしょうね〜。
ヨーロッパでの留学生活など日本はもちろん世界中を転々としながら、それぞれの土地で絵を描き、出会った人々やその土地の空気の影響を受けながら、自分の中にあるものを追求していく…だんだんその作風がシンプルにストレートになってきたわけだけど、言葉や環境が違っても人間同士通じ合う”何か”を肌で実感した人だからこそ洗練されていくんだろうなぁ。やっぱ、どんなことでも自分でちゃんと”そこ”へ行って体感してくるっていう姿勢を積み重ねている人は、視点がデッカくていつまでも心の”柔軟さ”とか”吸収力”を維持し続けてるよね!?この先、歳を重ねてもわかったフリをしている”オヤジ”にはならないように気をつけようと思った。
梅雨だというのに全然雨が降らない…。今週末も撮影には嬉しい花曇りな天気だった。今日は豊田市にある鞍ヶ池公園で撮影。今春リニューアルされて、東海環状自動車道のPAとしても機能するようになった。数年前に来た時とはまるで違う様子にちょっとびっくりした。大きなハウスが出来ていたり、ピョンピョン飛び跳ねられる不思議な遊具もあったし(笑)。この時期の緑って、新緑の時とはまた違った深みが出てきて、すごく綺麗なんだよね。しっとりと色濃く森を彩っていました。
ついにと言うか、やっとと言うか、夜間割引入場券で愛知万博に行ってきました!昼は栄の「ラシック」でランチとティータイムという名古屋的休日プラン(笑)。平日の夕方とあってリニモもガラガラ…チケット売り場も行列なし!やっぱり平日プランは快適だ。なぜか税関でもよく止められる僕のことだから、どんなに気を付けてても荷物検査でひっかかるだろうなぁと思っていたら、案の定ブザーが鳴る鳴る!(笑)ベルトが反応していたようです。荷物検査の警備の人が「おはようございます!(じゃね〜や)こんばんは!」と言っていたのが印象的だった。
まずはマンモスが見られる「グローバルハウス」の整理券をもらいに行く。朝だけでなく17時からも整理券が配られるので夜間入場者も安心です!いきなり17時30分の整理券(オレンジ)だったのでそのまま集合場所へ。開幕時は結構並んでたようだけど、今はそうでもないようです。オレンジの方は僕たちが支払った受信料で開発されたスーパーハイビジョン(by NHK)が贅沢に使われています。しかもみんなまとめて撮影されちゃうよ!なるべく目立つ格好で行きましょう(笑)。丸い目印がついてるポールの近くだと撮影時に声を掛けられるかも!?超デカいハイビジョン映像でミツバチの大群を見せられた時には鳥肌が立ったなぁ…。マンモスの前に「月の石」など「世界のたからもの」と称された展示品がズラリ!僕が生まれる前の万博ではこっちがメインだったわけで、なんとも時代の温度差を感じます。マンモスはしっかり凍結されていて乾ききっていた感じ(笑)。意外とまつげに張りがありました。それにしても、まずはマンモスからという正統派な万博の愉しみ方でスタートしたナ。
ゆっくりグローバルハウスを回ってマンモス見終えても、まだ18時半。空いてるパビリオンに入ってみよう!ということで企業パビリオンゾーンを歩く。待ち時間なしの「JR東海・超伝導リニア館」の前で記念撮影だけして、20分待ちの「三菱未来館@earthもしも月がなかったら」に入る。「グローバルハウス」のハイビジョンといい、ここのIFXシアターといい、万博は最新の映像・音響技術のオンパレードです。環境博でありながらバーチャルなものばかりの展示内容ってのが…ますます現実がわからなくなる(笑)。
続けて、すぐ隣の「ワンダーホイール 展・覧・車」へ。こちらは40分待ちだったけど、実際はもっと早く観覧車(いや、展覧車か)に乗れた。ここは断然、万博の夜景が見られる夜がオススメ。かなりロマンチックな夜景が楽しめました!(ただし、定員4名のためカップルだと相乗りです…)見た目はインパクトあるけど意外と地味な展示内容。昼に乗ってもあんまりオモシロくない気もするナ…。

さて、ここでちょうど20時、閉館前の外国館巡りへ向かうことにする。「グローバル・ループ」を南下してフランス館へ。「イマジネーションシアター」の映像ショーは、ちゃんと現実を真正面から捉えていて、見る人に疑問を投げかけている!18メートル四方の空間の中で、観客はあらゆる方向を向いて映像を見ることになるわけだけど、不思議な一体感を醸し出す計算された空間の使い方はさすがだ。言葉と映像を上手に使っているところなどは、いつか観たフランス映画の持つ空気感。ドキュメンタリータッチの映像プログラムの内容は、他人が出したゴミの山で生活する子供たちや、モノが溢れかえったスーパーマーケット、ストレートチルドレンの叫びなどを交互に映し出すなど、壮大なる矛盾を抱えた人類の営みをストレートに表現している。ここらあたりの視点の成熟感こそ、近代化を遂げてから時間が経っている”大人な国”らしさなのかもしれない。それはさておきフランス館ロードブック(これがまたアート!)では、トヨタ(近年フランスに進出した)が世界一の自動車メーカーと断言して紹介されていたのには笑えた。さすがジャポンびいきな国である(笑)。完全にアメリカメーカーは無視か!?反戦メッセージも映像に散りばめられてたしね。今日巡ったパビリオンの中では一番マジメに”地球のこと、人間のこと”を考えていたナ。
21時のパビリオン閉館時間の直前、駆け込みでスペイン館とイタリア館にも入ることができました。スペイン館の外壁はすごいド派手!六角形の色とりどりの陶器が15,000個も組み合わさってできているそうです。遠くから観るとまるでLEGO(デンマークか…)か何かのブロックでできているかと思った。イタリア館の内装もすごく凝っていて良かったな〜。やっぱり外国館を巡ってこそ万博だ!その後は反対から「グローバル・ループ」を北上して、ほぼメインストリートを一周するカタチで万博初体験終了。夜間入場でも意外とたくさんの場所を回れました。ちなみに本日の入場者数は最近では珍しく10万人を切っていたみたいで、比較的空いているタイミングで行けたことになる。ラッキーだったナ。
まずはマンモスが見られる「グローバルハウス」の整理券をもらいに行く。朝だけでなく17時からも整理券が配られるので夜間入場者も安心です!いきなり17時30分の整理券(オレンジ)だったのでそのまま集合場所へ。開幕時は結構並んでたようだけど、今はそうでもないようです。オレンジの方は僕たちが支払った受信料で開発されたスーパーハイビジョン(by NHK)が贅沢に使われています。しかもみんなまとめて撮影されちゃうよ!なるべく目立つ格好で行きましょう(笑)。丸い目印がついてるポールの近くだと撮影時に声を掛けられるかも!?超デカいハイビジョン映像でミツバチの大群を見せられた時には鳥肌が立ったなぁ…。マンモスの前に「月の石」など「世界のたからもの」と称された展示品がズラリ!僕が生まれる前の万博ではこっちがメインだったわけで、なんとも時代の温度差を感じます。マンモスはしっかり凍結されていて乾ききっていた感じ(笑)。意外とまつげに張りがありました。それにしても、まずはマンモスからという正統派な万博の愉しみ方でスタートしたナ。
ゆっくりグローバルハウスを回ってマンモス見終えても、まだ18時半。空いてるパビリオンに入ってみよう!ということで企業パビリオンゾーンを歩く。待ち時間なしの「JR東海・超伝導リニア館」の前で記念撮影だけして、20分待ちの「三菱未来館@earthもしも月がなかったら」に入る。「グローバルハウス」のハイビジョンといい、ここのIFXシアターといい、万博は最新の映像・音響技術のオンパレードです。環境博でありながらバーチャルなものばかりの展示内容ってのが…ますます現実がわからなくなる(笑)。
続けて、すぐ隣の「ワンダーホイール 展・覧・車」へ。こちらは40分待ちだったけど、実際はもっと早く観覧車(いや、展覧車か)に乗れた。ここは断然、万博の夜景が見られる夜がオススメ。かなりロマンチックな夜景が楽しめました!(ただし、定員4名のためカップルだと相乗りです…)見た目はインパクトあるけど意外と地味な展示内容。昼に乗ってもあんまりオモシロくない気もするナ…。

さて、ここでちょうど20時、閉館前の外国館巡りへ向かうことにする。「グローバル・ループ」を南下してフランス館へ。「イマジネーションシアター」の映像ショーは、ちゃんと現実を真正面から捉えていて、見る人に疑問を投げかけている!18メートル四方の空間の中で、観客はあらゆる方向を向いて映像を見ることになるわけだけど、不思議な一体感を醸し出す計算された空間の使い方はさすがだ。言葉と映像を上手に使っているところなどは、いつか観たフランス映画の持つ空気感。ドキュメンタリータッチの映像プログラムの内容は、他人が出したゴミの山で生活する子供たちや、モノが溢れかえったスーパーマーケット、ストレートチルドレンの叫びなどを交互に映し出すなど、壮大なる矛盾を抱えた人類の営みをストレートに表現している。ここらあたりの視点の成熟感こそ、近代化を遂げてから時間が経っている”大人な国”らしさなのかもしれない。それはさておきフランス館ロードブック(これがまたアート!)では、トヨタ(近年フランスに進出した)が世界一の自動車メーカーと断言して紹介されていたのには笑えた。さすがジャポンびいきな国である(笑)。完全にアメリカメーカーは無視か!?反戦メッセージも映像に散りばめられてたしね。今日巡ったパビリオンの中では一番マジメに”地球のこと、人間のこと”を考えていたナ。
21時のパビリオン閉館時間の直前、駆け込みでスペイン館とイタリア館にも入ることができました。スペイン館の外壁はすごいド派手!六角形の色とりどりの陶器が15,000個も組み合わさってできているそうです。遠くから観るとまるでLEGO(デンマークか…)か何かのブロックでできているかと思った。イタリア館の内装もすごく凝っていて良かったな〜。やっぱり外国館を巡ってこそ万博だ!その後は反対から「グローバル・ループ」を北上して、ほぼメインストリートを一周するカタチで万博初体験終了。夜間入場でも意外とたくさんの場所を回れました。ちなみに本日の入場者数は最近では珍しく10万人を切っていたみたいで、比較的空いているタイミングで行けたことになる。ラッキーだったナ。