今月25日から開催される”自然の叡智”をテーマにした「愛・地球博」(愛知万博)ですが、日本野鳥の会や日本自然保護協会、世界自然保護基金(WWF)ジャパンにも愛想つかされて大丈夫でしょうか!?(→ニュース記事はこちら)
それに会場へは弁当やペットボトル・缶飲料等の持ち込みが禁止されてるらしいですよ〜!来場予定の方、知ってました?ちなみに会場内で食事しようとすると、安いところでもハンバーガーセットが千円、そばでも一杯千円するそうです。(ミネラルウォーターが600円するところもあるとか)しかも高級料理店からファーストフード店まで全飲食施設の座席数はわずか6千席。休日の来場を想像するとゾッとしますね…。パビリオン見学するよりも食事するために並ぶ時間の方が長くなりそうです。本気で環境のことを考えて絶食するという体験型アトラクションになるかもしれません(笑)。
やはり万博は万博であって、テーマパークなどの遊戯施設ではありません。そこのところを勘違いしていくと手応えの無さからつまらない気分になってしまうかもしれませんね。開幕を控えた最近の地元新聞誌を見ていると、なんだかお祭り気分一色で心配になってしまいます。かつて開催された大阪万博とはまるでコンセプトが異なりますから…。人類の科学技術の進歩がもたらした”陽”の部分だけを取り上げてお祭りムードに酔いしれたのは過去の話で、”陰”の部分を意識して持続可能な人類の営みのあり方を考えて勉強してもらうというのがテーマの本筋だと思うのです。そうでなければ、例え地域の経済指標を押し上げたとしても失敗ということになるでしょう。
このところ、愛知ではこの万博に間に合わせるように有料道路が野を越え山を越えバンバン整備されており、住民にとって便利になるのはありがたいのですが、会場の自然保護にはかなり気を使っていることを考えるとなんだか複雑な気分です。「人生、一度は万博だ。」という愛知万博PR用ポスターのキャッチコピーも、なかなかインパクトがあってよくできてるなとは思ったけど、”自分さえよければいい”とか”旅の恥はかき捨て”に通じる匂いもちょっと感じてしまうのは僕だけでしょうか…。
それに会場へは弁当やペットボトル・缶飲料等の持ち込みが禁止されてるらしいですよ〜!来場予定の方、知ってました?ちなみに会場内で食事しようとすると、安いところでもハンバーガーセットが千円、そばでも一杯千円するそうです。(ミネラルウォーターが600円するところもあるとか)しかも高級料理店からファーストフード店まで全飲食施設の座席数はわずか6千席。休日の来場を想像するとゾッとしますね…。パビリオン見学するよりも食事するために並ぶ時間の方が長くなりそうです。本気で環境のことを考えて絶食するという体験型アトラクションになるかもしれません(笑)。
やはり万博は万博であって、テーマパークなどの遊戯施設ではありません。そこのところを勘違いしていくと手応えの無さからつまらない気分になってしまうかもしれませんね。開幕を控えた最近の地元新聞誌を見ていると、なんだかお祭り気分一色で心配になってしまいます。かつて開催された大阪万博とはまるでコンセプトが異なりますから…。人類の科学技術の進歩がもたらした”陽”の部分だけを取り上げてお祭りムードに酔いしれたのは過去の話で、”陰”の部分を意識して持続可能な人類の営みのあり方を考えて勉強してもらうというのがテーマの本筋だと思うのです。そうでなければ、例え地域の経済指標を押し上げたとしても失敗ということになるでしょう。
このところ、愛知ではこの万博に間に合わせるように有料道路が野を越え山を越えバンバン整備されており、住民にとって便利になるのはありがたいのですが、会場の自然保護にはかなり気を使っていることを考えるとなんだか複雑な気分です。「人生、一度は万博だ。」という愛知万博PR用ポスターのキャッチコピーも、なかなかインパクトがあってよくできてるなとは思ったけど、”自分さえよければいい”とか”旅の恥はかき捨て”に通じる匂いもちょっと感じてしまうのは僕だけでしょうか…。
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一日中、パイプ椅子に座り続ける講習はホントに疲れる。そのまま狭いビジネスホテルのシングルルームに帰る気にはならないので、今日は美味しい紅茶をいただけそうな店を探して商店街を散策!で、見つけたのは天神橋筋の「西洋茶館」です。店の前のショーケースに並んだケーキがインパクトあったなぁ。どうも昨日は煎茶のカフェインが効き過ぎたのか眠りが浅かったので、さすがにダージリンティーとか頼む気になれず、ロンドンハーブのピーチパラダイスにしました。ロンドンハーブのシリーズは家に常備していたこともあったのだけど、このお店ではハチミツが付いてきて、好みに合わせて入れて飲むというスタイル!これがなかなか美味しかった。それに気持ちのいい丁寧な接客!(新人っぽい!?)癒されました(笑)。こういう店の客は女性ばかりかと思ったけど、大学生くらいの男の子グループとかサラリーマンも多くて意外でしたね。
その後は中華料理の「十八番」で安くて早くてボリュームたっぷりの夕飯にする。番号で定食を注文するのが面白い。とにかく料理が出てくるのが早い!甘酢あんかけ唐揚げ定食を頼んだのだけど、番号間違って言っていないか一瞬不安に…でも、すぐにジュワーっと揚げ始める音がして安心しました(笑)。営業時間も4:59からとある。なんかこう独特のセンスが光る面白いお店でした。
3日もいるとこの街の雰囲気にも段々慣れてきて愛着が湧いてきます。でも明日で講習も終わり!たまには違う街で生活するのもいいねぇ〜(笑)。今度から一人旅スタイルも滞在型にしてみようかな…。
その後は中華料理の「十八番」で安くて早くてボリュームたっぷりの夕飯にする。番号で定食を注文するのが面白い。とにかく料理が出てくるのが早い!甘酢あんかけ唐揚げ定食を頼んだのだけど、番号間違って言っていないか一瞬不安に…でも、すぐにジュワーっと揚げ始める音がして安心しました(笑)。営業時間も4:59からとある。なんかこう独特のセンスが光る面白いお店でした。
3日もいるとこの街の雰囲気にも段々慣れてきて愛着が湧いてきます。でも明日で講習も終わり!たまには違う街で生活するのもいいねぇ〜(笑)。今度から一人旅スタイルも滞在型にしてみようかな…。
実は今週は資格講習のため大阪・天満に滞在しています。いいですね〜!天満界隈の街の雰囲気。商店街の活気に圧倒されました!ホテルへの帰り道もついつい寄り道してしまいます。細い路地や古い建物、張り出したテントの感じとか占いの店が軒を連ねている様子とか、なんだか台北の商店街を思い出しました。歩き回っていたら小腹が空いたので100円のキャベツ焼きなどほお張ってみる。他にも信じられないような値段が表示されてる店を何件か見掛けました。ホントに食に関しては不自由しない出張だ(笑)。やっぱりこういう商店街って大事だよね。老若男女が自然に集まってくる空間こそ街の正しい姿だと思います。わざわざ郊外のショッピングセンターへ出向かなくても、生活の途中に賑わいがあるというのは結構贅沢なことなのかもしれませんね。郊外育ちの僕にとっては、そういう生活がすごく魅力的に感じます。
と、いうわけでそんな商店街の裏路地を迷うこと20分、天満に行ったら一度は入ってみようと秘かに計画してた大阪の裏路地カフェ「茶藝館かぎろひ」にたどり着くことができました!店内はまさに和みのスペース。置かれている本もスローライフ系のものが多く「ku:nel」片手に煎茶をいただきました。南仏紀行ということで写真家の川内倫子さんも執筆していたりして、あぁ、確かに作品の持つ空気と雑誌のコンセプトがぴったりハマってるなぁーと思いました。お湯はろうそくの炎で保温され、美味しいお茶が何煎でもいただけるスタイルなので、ゆったりとくつろぐことができます。優雅なひとときを過ごすことができて大満足でした。目の前がK-1道場ってのもなかなか素敵な立地です(笑)。
とにかく個性的な店が多くて、滞在2日目にしてすっかりこの街にハマってしまいました!何気に商店街の不動産屋の看板を見てみると、今の僕の住まいの2万円増くらい…でも2万円の価値はあるなぁ〜と思いました。
と、いうわけでそんな商店街の裏路地を迷うこと20分、天満に行ったら一度は入ってみようと秘かに計画してた大阪の裏路地カフェ「茶藝館かぎろひ」にたどり着くことができました!店内はまさに和みのスペース。置かれている本もスローライフ系のものが多く「ku:nel」片手に煎茶をいただきました。南仏紀行ということで写真家の川内倫子さんも執筆していたりして、あぁ、確かに作品の持つ空気と雑誌のコンセプトがぴったりハマってるなぁーと思いました。お湯はろうそくの炎で保温され、美味しいお茶が何煎でもいただけるスタイルなので、ゆったりとくつろぐことができます。優雅なひとときを過ごすことができて大満足でした。目の前がK-1道場ってのもなかなか素敵な立地です(笑)。
とにかく個性的な店が多くて、滞在2日目にしてすっかりこの街にハマってしまいました!何気に商店街の不動産屋の看板を見てみると、今の僕の住まいの2万円増くらい…でも2万円の価値はあるなぁ〜と思いました。
昨夜、何気なくテレビつけたら、NHK教育テレビで”フィギア”やら”同人誌”やら教育放送では見慣れないモノが、ど〜っとインテリジェンスなナレーションとともに紹介されていました!何かと思ったら「新日曜美術館〜都市を変えるポップカルチャーOTAKU・おたく」の放送でした。そういえば先週予告見て、へぇーと思ったんだよね…。
「ヴェネチア・ヴィエンナーレ第9回国際建築展日本館」の展示テーマは「おたく:人格=空間=都市」ということで以前からかなり話題になっていましたが、こうやって見てみるとかなりインパクトありますねぇ(笑)。だいたいの概要は「美術手帖」で紹介されていたので知っていました。確かに最近の秋葉原の変容はそこに集まる人(人格)が独特の空間を生み出して都市を形成していく一連のプロセスそのもの。しかも結構短期間の間に大きく変貌を遂げたのではないでしょうか?
”おたく”というと部屋にこもって内向的に自分の趣味だけに没頭しているヒトというイメージを抱きがちですが(はなちゃんもそう言ってましたね!)、フィギアの制作に没頭しながらも陸上競技に精を出して結構上位の大会に出場しているような活動的なヒトがいる(割と僕の身近な範囲内で)のを知っています(笑)。何か共通のキーワードがあれば、どっと集まってきて外向的になる面も秘めていたわけですね。昔のおたくの特徴はアニメの世界をプラモデルで再現することにハマっていた(特にガンダム)わけですから、徐々に周囲の刺激を利用しながら創作的・芸術的な方向へ向かっているのかもしれません。
番組でもちょっと話題になっていましたが、男の”おたく”はどちらかというと既製のイメージをリアルに忠実に自分の器の中に”物語”を再現しようとしているのに対して、女性のそれは、既製のイメージをぶち壊しながら”物語”を必要としない理想郷を夢想しているような印象を受けました。ここらあたりの性差が個人的にはちょっと興味があります。
ところで、この番組を見て初めて僕は”萌え”の正確な定義と由来を知りました…。”へたれ”という言葉も最近よく耳にするようになったけど、おたく文化が関連してたなんて、全然知りませんでしたよ。これから日本がオリジナリティーを持って世界をリードしていけるのは、ハイテクや匠の要素をふんだんに取り入れた”萌え産業”である経済学者や作家は言っています。”カイゼン”や”カンバン”といった20世紀の日本の自動車産業が生み出した言葉と同様に、”萌え”や”へたれ”が日本発の世界語になる日が来るのかもしれません(笑)。
「ヴェネチア・ヴィエンナーレ第9回国際建築展日本館」の展示テーマは「おたく:人格=空間=都市」ということで以前からかなり話題になっていましたが、こうやって見てみるとかなりインパクトありますねぇ(笑)。だいたいの概要は「美術手帖」で紹介されていたので知っていました。確かに最近の秋葉原の変容はそこに集まる人(人格)が独特の空間を生み出して都市を形成していく一連のプロセスそのもの。しかも結構短期間の間に大きく変貌を遂げたのではないでしょうか?
”おたく”というと部屋にこもって内向的に自分の趣味だけに没頭しているヒトというイメージを抱きがちですが(はなちゃんもそう言ってましたね!)、フィギアの制作に没頭しながらも陸上競技に精を出して結構上位の大会に出場しているような活動的なヒトがいる(割と僕の身近な範囲内で)のを知っています(笑)。何か共通のキーワードがあれば、どっと集まってきて外向的になる面も秘めていたわけですね。昔のおたくの特徴はアニメの世界をプラモデルで再現することにハマっていた(特にガンダム)わけですから、徐々に周囲の刺激を利用しながら創作的・芸術的な方向へ向かっているのかもしれません。
番組でもちょっと話題になっていましたが、男の”おたく”はどちらかというと既製のイメージをリアルに忠実に自分の器の中に”物語”を再現しようとしているのに対して、女性のそれは、既製のイメージをぶち壊しながら”物語”を必要としない理想郷を夢想しているような印象を受けました。ここらあたりの性差が個人的にはちょっと興味があります。
ところで、この番組を見て初めて僕は”萌え”の正確な定義と由来を知りました…。”へたれ”という言葉も最近よく耳にするようになったけど、おたく文化が関連してたなんて、全然知りませんでしたよ。これから日本がオリジナリティーを持って世界をリードしていけるのは、ハイテクや匠の要素をふんだんに取り入れた”萌え産業”である経済学者や作家は言っています。”カイゼン”や”カンバン”といった20世紀の日本の自動車産業が生み出した言葉と同様に、”萌え”や”へたれ”が日本発の世界語になる日が来るのかもしれません(笑)。
国立国際美術館で開催されている「オノデラユキ写真展」へ。オノデラユキと言えば2003年の木村伊兵衛賞受賞作家。日常の断片を独特の表現手法で非日常イメージに変貌させている作品が印象的です。
「古着のポートレート」などの代表作に新作を加えた約50点の展示。レンズにビー玉入れて撮った作品とかテレビ画面を撮ってコラージュした作品とか、どの作品も斬新な手法ばかりで面白かったです。
時空のねじれのようなものを感じさせるような不思議な光景。人間の視点ではないような、どこかちょっと違うところからこの世界を覗いている感じ。あぁ、こういう写真表現もあるんだなぁって新鮮な気持ちになりました。
このところ、あちこちの写真展に積極的に足を運んで刺激を受けています。よく”写真集がCDアルバムなら、写真展はライブだ”と言われるけど、ホントにそう思います。プリントって流通する印刷物にはないエネルギーがあるような気がすんだぁ。
「古着のポートレート」などの代表作に新作を加えた約50点の展示。レンズにビー玉入れて撮った作品とかテレビ画面を撮ってコラージュした作品とか、どの作品も斬新な手法ばかりで面白かったです。
時空のねじれのようなものを感じさせるような不思議な光景。人間の視点ではないような、どこかちょっと違うところからこの世界を覗いている感じ。あぁ、こういう写真表現もあるんだなぁって新鮮な気持ちになりました。
このところ、あちこちの写真展に積極的に足を運んで刺激を受けています。よく”写真集がCDアルバムなら、写真展はライブだ”と言われるけど、ホントにそう思います。プリントって流通する印刷物にはないエネルギーがあるような気がすんだぁ。