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2026/08/22 19:27 |
安井仲治展
 名古屋市美術館で開催中の安井仲治展を観に行ってきました。まずは久々に大須をぶらぶら。「角燈亭」の「カルボトマト」美味しかったなぁ〜!さすがに昼時は込んでいました。まもなく開港する中部新国際空港にも出店するみたいですね。”遊べる空港”がコンセプトとあって意外と面白いテナント構成なのかも!?

 お目当ての「生誕百年・安井仲治展」の方は200点を超えるプリントがズラリと勢揃いしたものすごいボリューム!ボランティアガイドの方の説明を聞きながら、重点志向で回っても約1時間強かかりました。自分のペースで観て回ってたら絶対2時間くらいはかかってたと思います(笑)。し、しまった!2週間前に来てれば森山大道氏の講演も聞けたのかぁ…あぁ、ちょっと悔しいナ。
 昭和初期の戦中時代に活躍し、土門拳らも影響を受けたという伝説の写真家・安井仲治。どの作品も好奇に満ちていて決して古さを感じさせない普遍的な魅力に溢れていました。わずか38年という短い生涯を写真に捧げ、撮る愉しみを謳歌し、何よりも写真が好きだったっていうシンプルな想いが伝わってきて心が熱くなりました。彼は人を撮るのはあまり得意ではなかったらしいのですが、ちょっとズレた視点から人の表情を捉えていたりして、それがまた独特の雰囲気を醸し出していて面白かったです。色々実験的なことにも取り組んでいて、鉄粉を使って磁力線までも作品にしてしまったその発想力には感動しました。現代の著名な写真家もスランプに陥った時は彼の写真を観にくるのだそうです。今日、実際に生のプリントを鑑賞してみて、その理由がよくわかったような気がしました。

 さてさて、もう少し足を延ばして先月オープンしたアップルストアにも立ち寄ってみました。iPod shuffleは写真で見た印象よりかなり小さかったなぁ〜!ありゃ、油断するとボールペンとかシャーペンみたいにどっかで落っことしてなくしてしまいそうだ(笑)。30インチディスプレイが惜しげも無くデュアルで並んでいたりして、マウスのポインタがはるか遠くに…アップルメニューもあっちの方だ(笑)。こんなでかいデスクトップ初めて見たなぁー!いつも使ってるeMacの狭さもまた際立ちました…まるでワンルームマンションと億ションくらいの体感差です(笑)。アップルストアでiPodを衝動買いするのをなんとか抑えきったものの、BEAMSで服を衝動買いしておりました…(笑)。
 アップルストアもいいのですが、たまたまちょっと休憩するために立ち寄ったすぐ近くの日本茶カフェ「草人木」も良かったです。軽い気持ちで抹茶シフォンケーキを注文したのですが、想像してたより豪華!?でビックリ。シンプルな内装といい、お茶を意識した細かな照明のデザインといい、和みムード満点でゆったりと落ち着くことができました。静かなカウンター席もあるので一人で来た時にも休憩に使えそう。この辺りスタバばっかり並んでいますが、たまには日本茶カフェもいいもんです。下調べをしてお目当ての店に来たというわけでもなく、偶然入ってお気に入りを見つけたりすると喜びも倍増!あぁ、やっぱりこもってばかりいないで、たまには街に出て歩かないとなぁ〜と思った次第デス。
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2005/02/11 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
PHaT PHOTO 1-2月号
 ホントに久々に写真雑誌を買いました。と、言ってもかなり発売日からは過ぎていて、もうすぐ次号が出るのですが…。メジャーな雑誌は近所の図書館でもチェックできるので滅多に買いません。でも「PHaT PHOTO」あたりになるとさすがに置いてないんだよね。新進写真家の紹介の特集記事がなかなか面白かったもので、立ち読みで済ませるにはちょっと時間が無かったのと、次号発売日が迫っていたので買って帰りました(笑)。

 笹俣房子さんという若手写真家の撮影舞台が愛知県のとある田舎にある農業試験場で、タンポポを撮るために実際に植えて育てるところからやっているという話が印象に残りました。もう少し前のページで写真家の野口里佳さんが「写真はちょっとずるいところがある」と言っていたように、確かに写真を撮る対象はそこにずっと存在していたわけで、写真を撮る人が一人で作り上げたわけじゃなく、僕も時々いい被写体を見つけると撮る時に申し訳なく思うことがあります(笑)。でもタンポポ畑を育てるというところから入っていくと、今度は自然のありがたみとかを直に感じることができるのかな…。だとしたら、それはまた素敵なことです。趣味で写真を始めた高齢の方が積極的に自然を撮っているのも、そういうことなのかもしれないなぁ〜と思いました。

 ところで、最初の方のページにモノクロの風景写真集「消えてゆく」が好評の甲斐みずきさんのデジタルショットがNikonD70の広告に登場!この広がりのあるカラーのデジタル写真もすごく好きな感じでした。なかなか近所の本屋さんでは「消えてゆく」が手に入らないんだよね。まぁ、ネットで注文すればいいんだけど…。

2005/02/07 23:25 | Comments(0) | TrackBack() | 写真
恋愛中毒
本日の読書レビュー・・・「恋愛中毒」山本文緒著 角川文庫刊

 実はこの本、最初のintroductionの部分だけ読んでから、しばらく間をあけていたので、僕の中では最初から水無月の一人口調で物語が進行しているものと思い込んでいました!(笑)最後まで読み終わってから、林真理子の解説に構成のことが褒めてあったのを見て、再度、introductionの部分を読み返して、あぁー、なるほどなぁ〜って感動したのです。

 恋に不器用な女性・水無月に突然訪れた芸能人・創路攻二郎との出会い。知能労働向きのアタマを持っていながらも弁当屋でバイトしている、なんだかパッとしない毎日を送っていた水無月が、自分の許容範囲を越えた彼との金持ちらしい派手な恋愛に最初は戸惑いながらもハマっていく。偶然の出会いがきっかけで、その生活スタイルが変わっていきながらも、それまでの環境で育まれた真面目で慎ましく地味な自分の考え方や癖がぬけない部分の描写に、なんだかちょっと心地良くも歯痒いような共感をおぼえたナ(笑)。読み進めていくと、そんな僕の中途半端な共感を拒絶するかのように水無月の行動がおかしくなっていきハラハラさせられるようになる。この辺りで一気に僕はこの小説に取り憑かれました(笑)。そしてついに後半では・・・!?

(以下、ネタばれあり、注意!)

 創路攻二郎と関係する登場人物ひとりひとりに、重くも軽くも「狂気」のようなものを感じて、それをうまくコントロールできている時の彼女たちの才能と余裕さはちょっと魅力的でした(笑)。しかし、本物の「狂気」は水無月の側にあったわけで、純度の高い”純粋”ってコワいなぁーって、良い意味で期待を裏切ってくれたところが面白かったです。このような物語を小説として読むのは娯楽として楽しいけれど、実際にこういうことって結構あるんだろうなぁーって、日々の狂気じみた事件の報道に触れるたび、ぼんやりと加害者の精神状態を想像したりして、ちょっと複雑な気持ちになります。恋愛のトラブルがきっかけの犯罪って結構多いわけで、”前科”があるということの重みとか更正するという困難さもまたリアルに感じました。そう、まさにこれは”中毒”なわけですから…。

2005/02/05 18:05 | Comments(0) | TrackBack() | 読書
水菜と大根のゆずポン酢サラダ
☆簡単!健康!節約!オトコ一人暮らしのための自炊レシピ☆

第2回「水菜と大根のゆずぽんサラダ」

冬野菜といえば、やっぱり水菜と大根!
まずは生でさっぱりといきましょう。
冬の生活に不足しがちな水分やビタミンがたっぷり摂れますよ〜。

<材料>
水菜、大根、酢、ゆずぽん酢

<手順>
1、水菜は洗って、4センチくらいに切る。
2、大根は皮を向いて、皮むき器で適当な大きさにスライスする。
3、スライスした大根を酢水に10分程度浸けておく。
4、水菜、大根ともにザルでよく水を切ってから盛りつける。
5、ゆずポン酢をぶっかけたら完成!

<ポイント>
 皮むき器は便利です。自炊を続けるためにも積極的に楽をしましょう(笑)。ゆずポン酢は1本常備しておくと、これまた便利で色々な場面で使えます。どんなメニューでもしょうゆの代わりになってくれて、塩分も控えられてヘルシーです。ちなみに僕は今夜、1パック100円の焼売につけて食べてみましたが、いつもと違ってさっぱりで新鮮な感じがしました(笑)。恐らく今日の夕飯は200円以内で済んだはず。なんだか銭金っぽくなってきたなぁ。
 ちなみに写真は明らかに一人前としては作り過ぎです!余ったらさらっと煮てみて、やはりゆずポン酢につけて食べてみるのもまた、あったかくていいでしょう。それにしても不味そうに写ってるなぁ…(苦笑)今度は写真愛好家らしく照明など工夫して、美味しく見えるように撮ります!(笑)

jan0509.jpg

2005/02/03 23:26 | Comments(0) | TrackBack() | 料理
雪の朝
 家の前を通り過ぎるクルマの音が、やけにバリバリビシャビシャといつもより騒がしいなぁ〜と思っていたら、タイヤが溶けかけた雪を踏んづけてる音だった。雪はクルマの上に3センチくらい積もっていたけどサラサラで、ほうきで簡単に掃き落とすことが出来た。

 前もそうだったけど雪の日は必ずと言っていいほど、近所の様子を見ながら散歩している大家さんと会う。今日も挨拶を交わしてから「クルマの運転は気を付けてねー!」とか声を掛けられ、暖機のあいだしばらく世間話に花が咲いた。もう長いこといる入居者だからなぁ…。滅多に普段は会うことがないのだけど、入居する時は新たにエアコンを付けてくれたり、昨年の夏はベランダにかけられた蜂の巣を退治してくれたり、ホントにもうお世話になりっぱなしだ。この間テレビで最近問題になっている悪徳大家の実態スクープを見たところだったので、ウチはいい大家さんで良かったなぁーとつくづく思った。

 うっすらと雪化粧をまとった周囲の風景は写真を撮っておきたいくらい綺麗だったけど、そんな余裕もなく、いつもとまるで違う通勤路をひたすらそろそろと走る。前のクルマが滑って横にズレたりしているのを見ながら走るのはなかなかスリルがあったなぁ。名古屋では今朝8センチの積雪があり、約5年ぶりの大雪だったそうです。ちなみにその5年前の大雪の時、僕はたまたま名古屋に行く用事があり、それならいっそ大雪を楽しんでしまえ〜(いい歳こいて…)というわけで、カメラを携えて名古屋城を一周して写真を撮り歩きました。今日でも会社が休みなら、それくらいする元気はあったのになぁ〜(笑)。と、いうわけでその時の写真を載せておきます!くれぐれも本日の写真ではありませんので、悪しからず。

jan0508.jpg jan0507.jpg

2005/02/02 23:16 | Comments(0) | TrackBack() | 写真

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