サイトのトップページ写真、久しぶりに更新しましたー。
新作も近々アップ予定です。
荒涼とした砂丘の風景で構成したポートレートで
昨夜、テレビでやってた植田正治写真美術館の番組を観て
(確か「ミューズの微笑み」ってタイトルだったかな・・・)
そういえば、編集しかけて止まってたなー、と急に思い出して頑張ってます。
最近、市内ならば、出来る限り自転車を使って出掛けている。
ガソリン代節約(もうすっかり安くなったね・・・)とか、エコのためとか
そういうたいそうな目的があるわけじゃなくて、ただ単に気持ちいいから☆
寒くても10分もペダル漕いでれば、この季節ならすぐに暖かくなる。
世界恐慌がやってきて、会社をクビになって、クルマも手放して
不便で貧乏な生活を強いられてもタフに生きていかれるように
今のうちに侘しい生活に慣れておこうー。
そんな、心の中での小さな誓いも虚しく(笑)、街のあちらこちらのカフェに立ち寄って
結局、贅沢に読みかけの文庫本を片手にティータイムを愉しんでしまうワタクシ。
暇な時間があったらパチンコ屋でお金を刷るよりも
その金で贅沢な時間を買った方がいいと思う僕は
根っからの安定志向だ(笑)。
不確実な未来よりも、今ここにある時間をいかに満足できるように過ごすか。
先々の人生を計画的に設計するファイナンシャルプランよりも
半径3メートルくらいの視野しか見てないような超ド近眼な生活。
行き当たりバッタリな生活♪
しかも偶然、図書館で友人と出会って、お茶してるうちに日が暮れていた。
日曜の夕方、せかせかとスーパーやデパートで買い物などして渋滞にハマっている人たちを尻目に
びゅんびゅん自転車を跳ばしてると
「あぁ、なんて自分は自由なんだ!」と勝手にいい気分になる(笑)。
が、、、僕も所詮、一般ピープル・・・
スーパーで食品など買い物して帰ってるわけで
ハンドルに引っ掛けておいたレジ袋の把っ手が
突然、ぶちーっ☆と切れたので〜す!!
ピン〜チ、自転車なのに・・・しかもあと家まで1キロくらいあるぞ・・・。
間一髪で食品をぶちまけずにすんだものの、片手で買い物袋抱えて帰るハメに。
そういや、昔、スーパーのレジ袋って紙袋の時代もあったような・・・と
幼少時代の深〜い記憶が掘り起こされたりして(と言うか、自分そんな古い人!?笑)
今度、自転車にカゴを付けよう。
いや、折り畳み自転車の意味が無くなるので、それは避けたい。
やっぱ時代はマイバック持参か!?
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今日は京都からお客様をお迎えして(笑)
地元の3大新名所スポット(個人的セレクト)巡りを実行しました☆
一つ目は郊外の住宅地にひっそりとオープンした「チャーハンの店」
ホントにメニューはチャーハンだけしかないという・・・。
しかも4種類のという潔さ〜!!
居酒屋風仕立てのカウンター席のみの店内は
まだまだ新築の匂いが漂っていました。
でも厨房で腕を振るう大将の手さばきは超☆ベテラン!
商売っ気のない大将の味へのこだわりは、ただものではありませんでした。
安い!美味い!大将の話は面白い!(笑)
と、三拍子揃った小さな隠れ家的お店。
ここはホントに口コミで訪れるか、僕みたいに好奇心から来る勢いだけで入るとか
相当なきっかけがないと、普通の人が店の暖簾をくぐることはないでしょう(笑)。
その後は、昨日オープンしたばかりの新しい図書館へ。
こちらも期待以上の中身の充実ぶりで満足でした。
相当混んでるだろうなぁーと思ったら、中は意外と空いていて
それは訪れてる人が少ないんじゃなくて
施設が広かったからの印象なんだろうなぁーと
思うことにします(笑・・・いや、実際そうなんだけど)。
とにかく明るくて開放的な造りで、開かれた図書館という感じのイメージ!
ガラス張りの吹き抜けのエントランスは
「仙台メディアテーク」や「金沢21世紀美術館」を訪れた時の印象に近いものを感じました。
近隣の市や町の図書館ばかり利用してきたけど
これでやっと地元の街の図書館を使えるようになるなぁ〜。
そして3つ目のスポットは時間切れ・・・(^▽^;)
コーヒーもスイーツも美味しいカフェなんだけど
また今度にします。
「結局さぁ、金は集まるところに集まってくるんだよぉ。」
というのは僕の行きつけの歯医者さんの名言!!(笑)
さすがだなぁー☆と思ったけど
非常に格安物件と思われる郊外マンションの貸店舗に小さくて地味な医院を構え
誰もスタッフを雇っていない潔さに惚れて
僕は久々に歯の総メンテナンスをしてしまいました・・・。
アメリカ発の世界金融危機の顛末を見ているとホントにそう思います。
”大き過ぎてつぶせない”という理由で
結局は銀行や大企業に、想像を超える莫大な額の
救済の金がどんどん注ぎ込まれてるじゃないですか!!
以前、このブログで
「みんなで石油ケチって需要を減らせば、どうせ原油価格なんてすぐ下がる!」
なんて、当たり前の経済大原則を唱えていた僕ですが
こんなにすぐに下がるとは思わなかったな〜!!
それはそうと
土日祝日の高速道路料金が1000円に(大都市圏は除く)という
政府の経済対策案にめちゃくちゃ反応してしまいました!
えー!?それってどこまでも行っても1000円ってこと???
まるで青春18きっぷの道路版じゃないっすか!!
こりゃ、遠くの撮影スポット行きまくりだな☆(笑)
あっ、その前にETC装備してなかった・・・(^▽^;)
それにしてもあんなに道路に金がいると言っておいてコレかよ。
まさに経済至上主義な世の中だなぁー。
経済がピンチとなれば、なんでもアリになっちゃいます☆
このツケはきっと、いつか税金で徴収されることでしょう・・・
写真は今年の秋バラです。
約10年使ってきた鍋の把っ手がもげそうになったり
やかんの底の溶接の継ぎ目から、沸騰すると泡が吹き出してきたり
我が家ではいろんなモノにガタがきています。
でも何故か、実家から譲り受けた
70年代高度成長期デザイン丸出しの花柄キッチン用品たちは
ちっともガタついてません。
たぶんMade in Japanなんだろうなぁー。
雑貨屋ですっげぇーカッコいいデザインのやかん(いや、ケトルって言った方がいい!?笑)を
見つけて一目惚れしたけど、僕が新調したやかんとは一桁違う価格だった・・・。
同じモノでも安いモノから高いモノまで色々選択肢があるのは豊かな証拠☆
不景気はどんどん進んでいるのだろうけど
日曜のショッピングセンターへ行くと、そんな現実の方がウソみたいだ!
まだまだこれからなのかな・・・(-。−;)
「つげ義春を旅する」
高野慎三 著 ちくま文庫 刊
ひなびた温泉街や、時代に取り残された宿場町まで
なんとも元気がない場所に行くとなぜか元気になってしまう!?(笑)
孤高の漫画家・つげ義春氏がかつて訪れた旅路を辿る。
廃墟に萌える〜とか言ってる(笑)昨今の若手写真家たちと相通ずるものがあると
僕は勝手に思っているけど、あぁ、こんな昔から既にそういう感覚があったのだなーという驚きと
この時代(70年代前後)の日本を旅することができたら
めちゃくちゃ不便だけど、遥かにエキサイティング(笑)だろうなぁーと想像が膨らんでしまいます。
実際にこの前、房総半島のとあるスポットを訪ねてみたけど
茅葺きの家屋は残っていなくとも、その異世界への入り口のような独特の雰囲気は
まだまだ感じられたように思います。
と、同時に、あぁ、そういえば、こんなような雰囲気の場所、、、
東海地方にもいっぱいあったなと・・・。
時代が変わって、いくら風景が変わってしまっても
相変わらず貧困はなくなっていないし
精神的風景はそんなに変わっていないのかもしれないなぁーと
つぶれたコンビニや廃墟のような団地を見ながらふと思いました。