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2026/07/05 00:05 |
桜を愛でる18きっぷ旅(その3)伊豆から高崎へ


旅の朝は早い・・・というのがいつものパターンだけど

今回はさらに早く起きて、一番風呂に浸かる。

よく会社の慰安旅行とかで、なんで世のオヤジはあんなに夜遅くまで呑んでおいて

翌朝、スッキリ早起きして温泉なんかに入っちゃうんだろう〜とか思ってたけど

思いっきり、自分、早起きじゃないか・・・6時半起床で7時には温泉入ってた(笑)。



今日も快晴!

ホントに今回の旅は天気に恵まれてるなぁー。

お部屋だしの朝ご飯。

一人旅で部屋だしなんて、なんか文人になったような気分だ(笑)。

料理を運んできた仲居さん(接客係と呼んだ方がいい?)に

宿の創業時期を訊ねてみたら

「いやぁー、相当古いですねー。私が生まれた頃にはもうありましたし、

「東海館」と「いな葉」と同じくらいだと思いますよー」とのこと。

さらに、しょっちゅう大工さんが入って、改装をしながら維持しているみたいで

かなりお金かかってますよーって。



伊東駅から再び熱海へ向かう。

またしてもリゾートな電車。

今度は最後尾に乗って車窓を満喫!

熱海からは小田原まで行って乗り換え。

小田原からは高崎行き特別快速に乗って、東京通過して一気に群馬入りするプランです。

しかもグリーン車!

今日はなんだか18きっぷ旅とは思えない待遇ですねー(笑)。

プラス950円なら断然お得☆駅弁も遠慮なくいただけるし、2階席からの見晴らしは良さそうだし。



駅弁を買い込んで、2階席に陣取る。

これなら鈍行でも特急列車並みだ。



電車から降りずして、神奈川→東京→埼玉→群馬という感じで3時間。

車窓は渋谷駅前です。

おぉ、山手線だー。



そして駅弁も!



後ろに座ってたオジさんがなかなか個性的で・・・

客室乗務員?のおねぇさんを何度も呼び止めて

「◯◯駅は、どこで乗り換えたらいいのかね?」とか

「この電車、◯◯駅停まる?」とか散々聞きまくっていて

「お客様、どちらへ行かれますか?」との質問に

「まだ、決めてない。」って・・・(笑)

んー、18きっぷ旅か!?


13時に高崎到着。

東海から未知の世界、北関東へやってきました!



さぁ、いよいよ「山田かまち水彩デッサン美術館」に向かいます。
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2008/04/03 13:22 | Comments(0) | TrackBack() | 旅行
桜を愛でる18きっぷ旅(その2)伊東温泉


伊東温泉には夕方に到着。

伊東はやはり本格的な温泉街らしい雰囲気でした。

川沿いに立ち並ぶ温泉ホテルや旅館。

通りには土産屋や居酒屋がぎっしり。

そして、本日の宿は老舗温泉旅館です。

いつもの一人旅では宿にはそれほどこだわっていなかったけど

今回は気分だけでもと思って、一人旅の素泊まりプランのある温泉旅館に泊まることにしました。

3階の部屋に案内されて、お茶をいただき

しばし川のせせらぎを聴きながら窓からの景色を愉しみます。



実際には川のせせらぎなんて下流のここでは聞こえませんが、やっぱり水辺の部屋は風情がありますねー。


ちょっと休憩した後で、温泉街を散策。

桜の花びらが浮かぶ川の水面。大きな鯉が泳いでいました。



近くの「東海館」という、現在は廃業して資料館になった老舗温泉旅館を見学することに。

ご覧の通り、木造の立派な建築物です。



平日の夕方とあってか見学者は僕一人だけ。

広い館内に、ミシミシと自分の足音だけが響いていました。

とある一室には、ひな人形が・・・。



この「東海館」ですが

昭和3年の創業から平成9年に廃業するまで、何度も時代に合わせて増改築が繰り返され

平成13年からは資料館として広く温泉客に開放。

午後9時までにオープンしているというところが、なんとも温泉街らしい開館時間スケジュールです。



日が暮れてからは松川畔の夜桜見物。

およそ400メートルにわたって、川沿いの桜がライトアップされていました。



その後は温泉町の商店街アーケードを散策。

こんなノスタルジックな映画館も。



猫を見つけてカメラ構えてたら、後ろからおばさんが手をパンと叩いて

「こっち向いたー?撮れたー?」

って、シャッターチャンスを作ってくれました。



人情味あふれる町だなぁー。

夜は路地裏にあった小さな居酒屋で、こんなボリュームたっぷりの海の幸メニューをいただく。



満腹になったあとは、いよいよ宿に戻って温泉に浸かります。

時間割制の貸し切りの露天風呂までついてきて、かなり満喫できましたー。

やはり温泉は湯冷めしにくく、あとからあとからポカポカしてくる。

「東海館」といい勝負の古い古い木造旅館なのだけど

すごくサービスが行き届いていて、清潔感あふれる宿でした。

これで部屋出しの朝ご飯がついてきて六千円ちょっとなのだから、ホントに安いです。

汀の宿 三浜館」の平日プラン、ぜひお試しあれ!って感じです。

2008/04/02 23:18 | Comments(0) | TrackBack() | 旅行
桜を愛でる18きっぷ旅(その1)富士宮から伊豆へ


2008年の桜を愛でる青春18きっぷの旅の行き先は、伊豆・北関東・甲州方面。

行きは海側をまわり、帰りは山を抜けて、ぐるりと一周するルートです。

そして、今回の旅のもうひとつの大切な目的は

高校時代に出会った「山田かまち」作品と向き合うこと。

高崎にある「山田かまち水彩デッサン美術館」を訪れて

まさに17歳の青春まっただ中の自分を振り返ろうという

ちょっと企画めいた仕掛けを忍ばせています(笑)。

前置きはこのくらいにして

それでは、いつものように写真で綴る旅日記をお楽しみください。





旅の一日目。

朝7時前に家を出て一路、東へ。

名古屋方面とは逆向きのスタート、ホームにも人影はまばら。

浜松行きの鈍行列車に乗り込んで、ゆったり座っての出発でした。

浜松で熱海行きに乗り換えるだけで、もう次の下車地まで乗り換え不要。

通勤ラッシュも一段落した車内にはリュックや大きな荷物を携えた旅行客が目立ちます。

静岡を過ぎて、いよいよ富士山に近付く頃になると山側の景色に注目しだすお客さん多数。

晴天で山頂までくっきりと浮かび上がった富士山が車窓に登場した時には

わっと歓声が上がるという、なんとも観光列車さながらの雰囲気でした(笑)。



富士山がキレイに望めるようだったら、富士宮まで行こうと考えていたので

富士駅で身延線に乗り換える。

こちらもほとんど年輩の観光客ばかり。

さすが桜シーズンまっただ中だ。


富士宮で降りて、まずは富士山本宮浅間大社へ。

約300本あると言われているソメイヨシノはほぼ満開。

桜と共に、境内の至る所に風車が並んでいました。




老夫婦から記念撮影を頼まれたり、「今日は富士山キレイだねー」と話掛けられたり

なんとも、このゆるりとした気候と桜の香りの酔いに包まれてか、みんな笑顔で開放的!


もう少し坂道を歩いて登って、城山公園へ。

野球場からは、こんなふうに迫ってくるかのような見事な富士山が望めました。




今度は下って、再び富士宮駅へ戻る。

お昼はもちろん富士宮名物の焼きそば!

「ととろ」というこじんまりとした喫茶店へ飛び込むと

地元の常連客を中心にランチタイム真っ最中。

一人で来てた高校生と相席になったけど、ほとんどのテーブルが相席で

なんとも和気あいあいとした雰囲気の店内でした。

高校生、僕の持ってたどデカイ一眼レフカメラに目がテン・・・(笑)



お腹を満たした後は、再び身延線で富士へ戻って東海道線で熱海へ。

途中、沼津で乗り換えて熱海に行き、さらに伊東線に乗り換えて、伊東へと向かいます。

伊東線の列車はなんとこんなリゾート列車。

これで、伊豆の海を眺めながら行ける鈍行列車なんて、かなり贅沢です。

この車両の豪華さとは裏腹に、乗客は部活帰りの高校生を中心とした地元客が多数を占めており

”生活の足”になってる観光列車の別の顔を見た気がしました。



そのまま伊東へは行かずに、伊豆多賀駅で途中下車。

桜に取り囲まれた素敵な駅でした。



駅の改札口から桜越しに眺める青い海もなかなかオツなものです。



何本か列車を見送って、しばし駅でお花見タイム。

女性二人組がワーキャー言いながら、駅の階段で記念撮影してたのが印象的でした。

駅前には小さな食料品店。

誰も居ない店内からはテレビの音声が響き渡り、店主がこっくりこっくりと居眠りしてたりして

まるで時間が止まってるかのような空間でした。



さぁ、しばしの休息のあとは、今夜の宿がある伊東温泉へ向かいます。

2008/04/02 15:11 | Comments(0) | TrackBack() | 旅行
温室にて


昨日から、初めて本格的なマクロレンズを使ってるのだけど

いやぁ、、、本当に奥深い世界ですね。

小さな小さな温室で撮影を始めて、気がつけば3時間・・・(⌒▽⌒;)/

とりあえず新レンズの感触を掴んでおいて、今週の18きっぷ旅に備えようー。

ってことで、軽い気持ちで出掛けたのですが

かなりどっぷり浸かってました。

東山植物園の温室とか行っちゃったら、出て来られなくなりそう〜(笑)




ファインダー倍率が大きくなって見易くなった恩恵をモロに感じます。

呼吸するだけでピントがずれるー・・・これはもう顕微鏡写真を撮ってる感覚と同じですねー。

自分がちょっと動いてピントを調節するって感じだと上手くいきました。

手持ちでも案外大丈夫だったのでちょっと安心。

これからはこのレンズの装着率がかなり高くなりそうです!

2008/03/30 23:51 | Comments(0) | TrackBack() | 写真
マクロデビュー☆


モノクロの季節が過ぎ去って、”色”に癒されたいと思う今日この頃。

いつもならクルマで数十分で行ける撮影スポットまで

1時間以上もかかってしまった・・・。


明日が雨の予報のせいか、駆け込みお花見混雑か!?


花見名所は通り越して、市内端っこの山間にある公園へ。

中心部の喧騒とは打って変わって、こっちは寂しいくらい静かで

桜の蕾もまだ膨らみ始めたところでした。

やっぱりこの時期の気候は、ちょっとした環境の違いに左右される繊細さがあるねー。



さてさて、ここまでやってきたのは

今週入手した新レンズを堪能するため☆

マクロレンズを手に入れたんですよー♪

ED 50mm F2.0 MACRO

フォーサーズだから35mm換算で100mmの中望遠マクロ。

久々の単焦点レンズは、ファインダー覗いただけで萌えましたー!!(笑)

やっぱ、いいですねー☆

ふわふわっと柔らかくボケて、ピンポイントでいきなりカリッとピントがくる感じ。

風が強かったので苦労したのだけど /■\_・;)

そこは執念で凪を待つ・・・(苦笑)



さぁ、これで4年ぶりの機材投資計画も実施完了ー!!

今までズームレンズ1本だったからねぇ。

ようやく一眼レフの本領発揮といったところ。

今年は撮影に専念しよーっと☆

2008/03/29 23:46 | Comments(0) | TrackBack() | 日記

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