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2026/08/21 23:19 |
四国ひとり旅 第二日目
 二日目も朝から快晴!昨日から半袖でも暑いくらいで、まるで夏のような天気が続いている。今日はまずホテルからすぐ近くの栗林公園へ。紫雲山の東麓に広がる約23万坪の大名庭園はとにかく広い。それでもってきっちりと手入れされており、庭園そのものが芸術品だ!気になったモノにカメラを向けつつ、庭園をまるっと一周する。

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紫雲山そのものが庭のオブジェのよう!


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それにしても見事な枝振りの松だ・・・。


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ちょっとした滝まである。


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藻も美しい!


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まるで絵画のような光景。


 庭園を散策した後は昨日食べ損ねた讃岐うどんを食べに行く。栗林公園近くの「上原屋本店」はお昼前だというのに軽く行列ができていた。でも店内の座席は結構空いている・・・セルフうどんに慣れない遠方からの観光客が多いからか!?(笑)ざるうどんに天ぷらを添えてもわずか270円。よし!それならばうどん屋をハシゴしてみようと次に向かったのは瓦町の「讃岐家」。創作うどんが人気のお店で「なめこおろしうどん」をいただく。カウンターで隣に座っていたおばちゃん二人組に「なめこがおいしそうやわ〜」と声を掛けられた・・・。お約束だがこのおばちゃん二人組、会計するときに「私が出すわ〜」「やめといてー」「買い物付き合ってもらったし」「タクシー代もらってるし、悪いわ〜」と延々やっていた。

 うどんを2杯も食べてお腹もいっぱいになったので少し休憩をしようと高松市美術館へ行ってみる。パンフレットに奈良美智の絵があったので、受付のお姉さんに常設展で展示しているのか訪ねてみたところ、収蔵しているだけで展示はしていないとのこと。ちょっとガックリだったが美術図書館でパラパラと画集やら写真集を眺めて休むことにした。色々発見もあって有意義な昼休みだったナ。

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 その後は日本三大水城の一つ、高松城がある玉藻公園へ。途中、四国電力のビルの横を通ったが四国電力の略称は「シデン」ではなく「ヨンデン」なのかー!と妙なことで感動してしまった(笑)。潮の匂いのする海辺のお城というのもなかなかいいものです。天守閣跡からは港に入港する船や、堀を迂回して敷かれた線路を走る電車を眺めることができました。老夫婦が「若い頃、ここから港をスケッチしたんだよな〜」「変わってないねー」とか仲睦まじく会話していたのが印象的だった。

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 昨日、駅から撮った回廊から今度はコトデンの高松築港駅を眺めてみる。なかなかいい雰囲気の街だなぁ〜なんて一人ひたっていたら「あっ、カメラマンだー!」とか言われて、女性二人組から写真を撮ってくれと頼まれる。観光地ではこうやって記念写真をよく頼まれるのだが、最近は老いも若きもみ〜んなすっかりデジカメ化してきた。そんでもって液晶がでかいカメラもいいなぁーと思った。「普通に撮りましたよ〜」と念を押しておく(笑)。

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 玉藻公園を出た後は駅前のウォーターフロントまで歩いてみる。高松のシンボルタワーは去年オープンしたばかりだそうだ。近年、どこの都市でもシンボリックな高層ビルが相次いで建設されているがホント中身はよく似てるナ。だいたい料理の鉄人プロデュースの飲食店が入っているし(笑)。

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 駅に行って列車を確認してみると、徳島へは鈍行だと極端に不便になることが判明!高松でのんびりし過ぎてしまったようだ。う〜む、やっぱり四国は違うっ!特急で行こうかと思ったけど「高徳エクスプレス」という高速バスの方が断然安かったのでバスで徳島へ向かう。高速道路はずいぶん高い所を走ってるらしく遠くに瀬戸内海の夕暮れも望むことができた。学生くらいの若い客ばっかりで日曜の買い物帰りといったところか。埼玉の子が渋谷へ買い物に行くとか、岐阜の子が名古屋に買い物へ行くのとはちょっと違う懸命さを感じたナ。

 渋滞にハマって遅れ気味だったけれど日が沈む頃に徳島駅前に到着。帰りの大阪までのバスを予約してから街中をぶらぶら歩いてみた。川沿いは公園が整備されていて都心だけどゆったりした雰囲気。高松もそうだけど水辺の街っていいなぁ〜と思った。それにしても川沿いの公園は街灯も少なくて結構暗い・・・それでも大丈夫なくらい安全な街ということか!?ラーメン屋に入って名物「徳島ラーメン」を食す。ラーメンも美味しかったが豚飯が美味!卵が調味料の横に山積みになってて無料でトッピングできるというのもなかなか素敵だ。高校生くらいの男の子二人が恋愛についてラーメンをすすりながら語り合っていた。店のおばさんに「もう8時だから早くお家に帰りなさい」と言われて「ごちそうさまー」と店を出ていった。やっぱり平和な街かもしれない(笑)。こうして旅の二日目、徳島の夜は更けていきました。
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2005/04/30 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 旅行
四国ひとり旅 第一日目
 ずっと前から行ってみたいと思っていた四国ひとり旅!いよいよ、このGWに実行することになりました。愛知からは遠いと思っていた四国も交通事情を色々調べてみると鉄道でも半日足らずで行けることが判明。それならば・・・と言うことで急きょ計画を立て始めたのでありました、、、しかも現地のモデルさんを迎えての廃墟撮影までセッティングして(笑)。簡単に行ける四国へも普通に行かないのがRYO流のひとり旅スタイル!3ルートも本四連絡橋で結ばれているというのに、あえて宇高フェリールートで四国上陸することにしました。しかも直島経由です。

 GWで混雑する新幹線でまずは岡山へ。指定は取っていないので自由席。「のぞみ」や「ひかり」は名古屋からだと座れない状態だったので「こだま」でまず大阪へ向かう。「こだま」はいつ乗ってもガラガラでホントにありがたい。確かに時間はかかるが船で四国へ渡ろうなどと考えている僕には、その時間差など全然気にならないのですよ(笑)。大阪からは8両編成の短い新幹線で(おかげで座れなかった・・・)岡山へ。2年前の山陰旅以来の岡山、なんだか懐かしい感じがした。

 岡山からは高松行きの快速マリンライナーに乗る。が、茶屋町で乗り換えて宇野へ向かいました。のんびりとした田園風景が広がる山の合間を抜けていくと瀬戸内海がチラッと見えてくる、この感じがなかなか良いです!途中、近くに座っていた高校生くらいのカップルの様子が面白かった。座席に座った時の彼の姿勢の悪さを「背骨が曲がるよ!」「猫背になっちゃうよ!」などと彼女がバンバン叩きながらしきりに注意していたんだが、そんなんなので彼はもう足も組めずに椅子に深く腰掛けて直立不動状態・・・しかも恥ずかしそうに周りをキョロキョロ。救いの視線を向けられたが単なるおのろけなので、軽く視線をそらしてやった(笑)。

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 さて、宇野到着!古い建物もあって連絡船時代のかつての面影も少し残っていた。

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 宇野からは船で直島へ。フェリーと思いきや僕が乗る予定してた便は小さな旅客船でした。地元の佐久島へ渡った時のことを思い出す。わずか15分ほどで直島到着。

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 直島は数々のアートプロジェクトで有名な所。泊まれる美術館を始め、古民家を利用した現代美術家の作品や、昨年には建築家の安藤忠雄氏が設計した「地中美術館」がオープン!時間があったら行こうかと思ったけど、さすがに今日は混んでいて行列ができてるらしいのでやめておく。島の観光案内所のおばちゃんにこの時期なら海沿いを歩くのもいいよ〜と勧められて、あちこち徒歩で散策することにする。

 宮浦港から本村地区まで歩く!途中、島の中央部には広〜い小中学校が。この辺りの感じも佐久島に似ている。が、こちらはフェリーでクルマも乗り入れることができる島なので、独特の静けさや路地の生活感など離島らしい雰囲気はそれほどでもない気がした。

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南寺。


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護王神社は石が敷き詰められていて神秘的。


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瀬戸内海って意外と綺麗なんだなぁ。


 夕方にはフェリーで高松へ。意外と乗客は若い人が多かった。大海原の上、快晴の夕暮れを眺めながら約1時間の航海。ものすごく遠い所まで来た気がした(笑)。やっぱり船にしておいて良かったなぁー!船の上から見えた高松の街がまた情緒的でいい感じ。

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 四国初上陸!港周辺は綺麗に整備されていて、ちょっと殺風景に感じるくらい。少し歩いて高松築港駅から琴電に乗って栗林公園近くのホテルへ向かう。讃岐うどんを食べようかと思ったけどホテル近くの店は夕方には閉店してしまうそうで明日にすることに。高松の人は夜はうどんを食べないのかなぁ〜!?一日目から天気にも恵まれて順調に四国旅がスタートしました。

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2005/04/29 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 旅行
薫風
 今月初めにモデルをしてくださった方に出来上がった写真を渡しに行く。万博の話題でも取り上げたけど、例の高速道路が開通したおかげで、今までだったらありえない時間であっという間に到着してしまった・・・確かに便利だが、ずいぶん山を切り開いちゃったなぁ〜と実感できる車窓の風景だったね(苦笑)。最近はデジカメで撮影することが多くなったので、何点かのプリントに加えてCDに生データを焼いて渡すスタイルに変わってきた。久々にサイトのモデル募集から打ち上がった今回の企画、助手!?のO氏も加えて賑やかに楽しく進めることができて良かったなぁーって思った。

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 ・・・んでもって、今日も写真渡してから再びミニ撮影会!?(笑)前に撮った時は桜も開花する前だったのに、今日はもうこんな画が撮れたりして、ホントに季節の流れは早いなぁーと改めて実感したナ!

2005/04/17 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 写真
伊良湖岬
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 気持ちいい天気!先週末は花見日和だったけど、今週末は一気に初夏の陽気に。潮風が心地良い伊良湖岬まで行ってきました。いつもは浜辺で写真を撮ることが多かったけど、今回は険しい太平洋側の断崖絶壁で撮影です。こちら側はホントにここは愛知県かと思うくらいスケールのデカい眺望です。キレイだなぁ〜ってうっとりするような感じでもなく、ちょっと海はコワいなぁーとも思えてくるような景色なのです。ただ割と身近に(2時間弱のドライブ程度)こういう場所があると、今週末は天気良さそうだから行ってみようか…ってな具合に軽い気持ちで出掛けられるから嬉しいですね。

 どちらかと言えば最近は、三重ー愛知ー岐阜ルートに高速道路が新たに開通したせいで(空港が開業したり)、今まで比較的地味だった東濃や知多半島へ観光客の流れがシフトしているような気がしますね。それに対してこちらの渥美半島は、去年の台風で自転車道が損壊してしまったり、この春には伊良湖フラワーパークが閉園してしまうなど、ちょっと寂しいニュースばかりが目立ちます。でもそんな中、新たに恋路が浜に「月の渚」という全室露天風呂完備の旅館がデーンと出来上がっておりました!これにはちょっとびっくりしましたね…今月末オープンだそうです。やはりこの辺りは滞在型観光が良いですね。

 そう言えばいつか、東京の井の頭公園をふらふら歩いてた時、たまたま絵を並べていたイラストレータの方とちょっと話をしたんだけど、その方が「愛知といえば伊良湖岬だなぁー」って言っていたのを思い出しました。あまりにも気に入ってしまったので何ヶ月かホテルでバイトしながら、伊良湖岬周辺で絵を描いて過ごしていたそうです。「ホントにあそこは良かった」としみじみ語っていました(笑)。図鑑とかの鳥や動物のイラストを描く仕事をやっていたそうだけど「好きなものを好きなように描くのが一番幸せだなぁ〜」って言っていたのが印象的です。

2005/04/16 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 写真
岡崎公園さくら祭り
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 またまた桜の名所へ出掛けてきました!今度は地元です。周辺道路は大渋滞でどうしようもないので電車で行ってみました。愛知環状鉄道でわずか2区間、10分足らずで桜満開の公園近くに着いてしまいました。昨日は平日だったので桜の名所もそれほど混雑していなかったのですが、週末の土曜、しかも明日の日曜は雨の予報が出てるとあって、人出が集中しているような感じでしたね。

 ちょっとだけお祭り気分を味わった後は、例の場所でポートレート撮影!毎年のことですがこの辺りは、それほど公園からは離れていないのに極端に人が少なくなって、すごく快適に撮影ができるんだよね。公園のような華やかさはないけど、情緒あふれる景色が楽しめます。やはり地元は知り尽くしているぶんだけ気楽だナ〜。去年は午前中だったけど、今年は夕方の撮影。西日に照らされた桜は少しやさしげな色に変化します。同じ場所でも時間帯によってかなり変わった画になるのは写真のまた面白いところ!でも桜はもう当分いいかな・・・(笑)

2005/04/09 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | 日記

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