【本日の読書レビュー】
「失楽園の向こう側」
橋本治著
小学館文庫

「失楽園」という遊園地はない・・・失い尽くした先に何か楽園のような所が待ってるわけじゃなくて、楽園を失った状態にあることを「失楽園」と言う。当たり前の指摘ですが冒頭からいきなりやられました(笑)。つまりバブルが弾けた頃の日本の状態こそ「失楽園」であり、今はその「向こう側」なのです。で、ここが決してパラダイスじゃないように、過去にツケてきた負の財産を背負って、苦しい現実と向き合っていかなくちゃならない時代に入ったわけですね。
「3人の友人を持たなくてはいけない」という話はなるほどなぁ〜と思った。ここで言う友人とは、自分と関わりのある人間の種類のこと。一人は親やパートナーなどの家族であり、一人は同僚や上司などの勤め先の人間関係であり、もう一人はそのどちらにも属さない人のことを指すと言う。で、この3人は、過去・現在・未来に対応しており、何となく虚しくない生活を送っていくためには”未来”にあたる友人の存在が必要になってくると言う。
例えば独身の僕の場合は、過去は親家族、現在は仕事仲間とか趣味仲間、未来は恋人ということになるらしい。親が「もういい歳なんだから結婚してくれれば」と嘆いたり文句言ったりするとする。それに対して仕事仲間や趣味仲間はそのことについては切実なことじゃないから何も言わない・・・で、それだけでいいのかと言うとそうじゃなくて、未来を提示してくれる存在がいなければ虚しさがそこに生まれる。その未来を提示するのが例えばこの場合は恋人の存在であるというわけ。
当たり前と言えば当たり前だが、この3人はあらゆるシチュエーションに当てはめて考えることができて、何か最近虚しいナと感じたら点検してみるといい。きっと3人目がいないのだ(笑)。やっぱり人間は未来に向かって生きているわけで、未来を提示してくれる存在がいた方がテンション高く生きられるというわけですね。もちろん未来や現在だけでもダメ。一人暮らしで普段の生活で親とほとんど関わりがないと、過去に当たる友人がいなくなっちゃうわけで・・・。
何事も白か黒かだけで決められなくちゃいけない人生なんて窮屈でしょう!?白でも黒でもないことを言ってくれる他人がいた方が、人生豊かで面白いんじゃないのかなぁ〜。ちと本文の内容からはズレましたが、そんな気がして、なるほどなぁ〜と思いました。
「失楽園の向こう側」
橋本治著
小学館文庫
「失楽園」という遊園地はない・・・失い尽くした先に何か楽園のような所が待ってるわけじゃなくて、楽園を失った状態にあることを「失楽園」と言う。当たり前の指摘ですが冒頭からいきなりやられました(笑)。つまりバブルが弾けた頃の日本の状態こそ「失楽園」であり、今はその「向こう側」なのです。で、ここが決してパラダイスじゃないように、過去にツケてきた負の財産を背負って、苦しい現実と向き合っていかなくちゃならない時代に入ったわけですね。
「3人の友人を持たなくてはいけない」という話はなるほどなぁ〜と思った。ここで言う友人とは、自分と関わりのある人間の種類のこと。一人は親やパートナーなどの家族であり、一人は同僚や上司などの勤め先の人間関係であり、もう一人はそのどちらにも属さない人のことを指すと言う。で、この3人は、過去・現在・未来に対応しており、何となく虚しくない生活を送っていくためには”未来”にあたる友人の存在が必要になってくると言う。
例えば独身の僕の場合は、過去は親家族、現在は仕事仲間とか趣味仲間、未来は恋人ということになるらしい。親が「もういい歳なんだから結婚してくれれば」と嘆いたり文句言ったりするとする。それに対して仕事仲間や趣味仲間はそのことについては切実なことじゃないから何も言わない・・・で、それだけでいいのかと言うとそうじゃなくて、未来を提示してくれる存在がいなければ虚しさがそこに生まれる。その未来を提示するのが例えばこの場合は恋人の存在であるというわけ。
当たり前と言えば当たり前だが、この3人はあらゆるシチュエーションに当てはめて考えることができて、何か最近虚しいナと感じたら点検してみるといい。きっと3人目がいないのだ(笑)。やっぱり人間は未来に向かって生きているわけで、未来を提示してくれる存在がいた方がテンション高く生きられるというわけですね。もちろん未来や現在だけでもダメ。一人暮らしで普段の生活で親とほとんど関わりがないと、過去に当たる友人がいなくなっちゃうわけで・・・。
何事も白か黒かだけで決められなくちゃいけない人生なんて窮屈でしょう!?白でも黒でもないことを言ってくれる他人がいた方が、人生豊かで面白いんじゃないのかなぁ〜。ちと本文の内容からはズレましたが、そんな気がして、なるほどなぁ〜と思いました。
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昼間は黄砂で風景が霞んでたけど、夜になっても黄砂は相変わらず霧のようにヘッドライトの当たる先をぼやかしていた。そんな中、今夜は夜桜見物に行ってきました。よくある水銀灯のライトアップじゃなくて、電球によるライトアップは暖色系でぽっとサクラが浮かびあがる感じ。どこかあたたかで情緒があっていいねぇ〜。
寒いのでサッと岡崎公園を一周!宴に酔いしれるはずの花見客は、みんな背中を丸めて肩に力が入っていて、まるでガマン大会の様相を呈していた(笑)。こりゃビールなんて飲む気にならないよね!?すぐ冷めそう。花見弁当には花びらじゃなくて砂が入ってきそうだ・・・。
それにしても「純情きらり」効果なのか、公園の案内板も新しくなってたし、いつのまにかキレイに整備されていたナ。今日の昼にチラッとだけ見たけど、宮崎あおいが「いこまい!」とか言ってるのを聞いてなんだか恥ずかしくなった(笑)。

寒いのでサッと岡崎公園を一周!宴に酔いしれるはずの花見客は、みんな背中を丸めて肩に力が入っていて、まるでガマン大会の様相を呈していた(笑)。こりゃビールなんて飲む気にならないよね!?すぐ冷めそう。花見弁当には花びらじゃなくて砂が入ってきそうだ・・・。
それにしても「純情きらり」効果なのか、公園の案内板も新しくなってたし、いつのまにかキレイに整備されていたナ。今日の昼にチラッとだけ見たけど、宮崎あおいが「いこまい!」とか言ってるのを聞いてなんだか恥ずかしくなった(笑)。
ギリギリまで何度も天気予報をチェックしてみたけど、雨の予報は変わらず・・・。でも、一瞬でも雨が上がった時にはきっとチャンスが巡ってくるはず!と、予定通り京都での撮影を決行しました。サイトのモデル募集に応募していただいた方を迎えてのポートレート撮影。そして衣装はなんと、着物です!
まずは雨でほとんど誰もいない京都駅ビルの大階段を贅沢に使ってのゲリラ撮影。所々に雨が当たらないスポットがあるのを事前に下見して見つけておいた甲斐がありました。ふと辺りを見渡してみると、通行人が立ち止まって見物しているくらい目立っていたりして(笑)。ほんとにこんな贅沢な造りの京都の駅ビル、何度来ても飽きない奥の深いデザインです。今日は大舞台として利用させていただきました。

雨が止む気配を感じつつ、期待を込めて東本願寺方面へ地下道で移動。いい感じの路地を発見して、ちょうど雨も止んでいたのですぐさま撮影開始しました。が、一番の目的の西本願寺門前町にそびえ立つある物件が大工事中でガックリ・・・まぁ、そこに着くまでにいい場所たくさんあったから良しとしよう(苦笑)。着物の知識などモデルさんに教えてもらいつつ、歩きながら雨宿りしながらブラブラと散歩撮影。裏京都っぽく仕上がって、さっきのベタな駅ビルとは違ったカラーになりました。「う〜む、やっぱり京都の町は着物と眼鏡が似合うねぇ〜!」(笑)わけのわからない僕の発言に一同、首を傾げながら2カ所目の撮影は進みました。移動中のタクシー運転手のおじさん「苦しくて辛いだけの人生なんて、生きる意味ない。楽しまなきゃ人生やない!」と熱弁してたのが印象的。僕もそう思います。
で、昼は北野天満宮前にある「TOFU CAFE FUJINO」でランチタイム。見よ!このヘルシーなプレートセット☆デザートも豆腐ゼリーに豆腐プリン・・・雨が突然、雷と共に激しくなってきたので長ーい休憩となりました。ほうじ茶の湯のみがデカくてびっくり!けど、写真撮るの忘れました・・・。

午後一番は北野白梅町から京福に乗って仁和寺へ。途中、駅までの徒歩中に大雨に打たれる・・・。気を取り直して御室駅で撮影してみましたが、イメージ通りの無人駅で大満足。客も駅員もいない駅ってロケ場所としては最高!(笑)

仁和寺は拝観終了ギリギリセーフの時間でなんとか撮影に入れました。かえって見学者も少なく憧れの回廊をグルグルとまわりまがら撮影に集中できたのが良かったナ。荘厳な庭園といい、苔の緑の美しさといい、あぁ〜やっぱり京都だぁ!と改めて感動させられました。
仁和寺を後にして、ゆっくり妙心寺を突っ切って歩いてみる。さっきまでの大雨だったのに、西の空が明るくなってきて一瞬、日が射してきたりもしました。なんだか夕方になってから太陽と出会ったりすると、今日一日の時間の感覚がおかしくなるね。昨日から京都にいるような錯覚すらおぼえました(笑)。こんな天気だったけど、撮影したかった場所は全部まわれて、しかも予想以上にどこも素敵な雰囲気を醸し出していて、やっぱり京都は面白いなぁ〜と思います。雨の中、着物でバッチリキメて来てくれたモデルのMさん、色々と段取り良く付き合ってくれたIくん、一日ほんとにお疲れさまでした。
まずは雨でほとんど誰もいない京都駅ビルの大階段を贅沢に使ってのゲリラ撮影。所々に雨が当たらないスポットがあるのを事前に下見して見つけておいた甲斐がありました。ふと辺りを見渡してみると、通行人が立ち止まって見物しているくらい目立っていたりして(笑)。ほんとにこんな贅沢な造りの京都の駅ビル、何度来ても飽きない奥の深いデザインです。今日は大舞台として利用させていただきました。
雨が止む気配を感じつつ、期待を込めて東本願寺方面へ地下道で移動。いい感じの路地を発見して、ちょうど雨も止んでいたのですぐさま撮影開始しました。が、一番の目的の西本願寺門前町にそびえ立つある物件が大工事中でガックリ・・・まぁ、そこに着くまでにいい場所たくさんあったから良しとしよう(苦笑)。着物の知識などモデルさんに教えてもらいつつ、歩きながら雨宿りしながらブラブラと散歩撮影。裏京都っぽく仕上がって、さっきのベタな駅ビルとは違ったカラーになりました。「う〜む、やっぱり京都の町は着物と眼鏡が似合うねぇ〜!」(笑)わけのわからない僕の発言に一同、首を傾げながら2カ所目の撮影は進みました。移動中のタクシー運転手のおじさん「苦しくて辛いだけの人生なんて、生きる意味ない。楽しまなきゃ人生やない!」と熱弁してたのが印象的。僕もそう思います。
で、昼は北野天満宮前にある「TOFU CAFE FUJINO」でランチタイム。見よ!このヘルシーなプレートセット☆デザートも豆腐ゼリーに豆腐プリン・・・雨が突然、雷と共に激しくなってきたので長ーい休憩となりました。ほうじ茶の湯のみがデカくてびっくり!けど、写真撮るの忘れました・・・。
午後一番は北野白梅町から京福に乗って仁和寺へ。途中、駅までの徒歩中に大雨に打たれる・・・。気を取り直して御室駅で撮影してみましたが、イメージ通りの無人駅で大満足。客も駅員もいない駅ってロケ場所としては最高!(笑)
仁和寺は拝観終了ギリギリセーフの時間でなんとか撮影に入れました。かえって見学者も少なく憧れの回廊をグルグルとまわりまがら撮影に集中できたのが良かったナ。荘厳な庭園といい、苔の緑の美しさといい、あぁ〜やっぱり京都だぁ!と改めて感動させられました。
仁和寺を後にして、ゆっくり妙心寺を突っ切って歩いてみる。さっきまでの大雨だったのに、西の空が明るくなってきて一瞬、日が射してきたりもしました。なんだか夕方になってから太陽と出会ったりすると、今日一日の時間の感覚がおかしくなるね。昨日から京都にいるような錯覚すらおぼえました(笑)。こんな天気だったけど、撮影したかった場所は全部まわれて、しかも予想以上にどこも素敵な雰囲気を醸し出していて、やっぱり京都は面白いなぁ〜と思います。雨の中、着物でバッチリキメて来てくれたモデルのMさん、色々と段取り良く付き合ってくれたIくん、一日ほんとにお疲れさまでした。
昨夜は職場の新人歓迎会で飲み、その後のプチ二次会で写真好きの先輩と旅談義に花が咲いてまたまた飲み、そして今日は中学時代の同級生の友達同士で集まってランチパーティーをやろうなんていう粋な企画が・・・続くときは続くものだナ。
男女数人が集まったのだけど、この春小学校に上がる子供さんを連れたママさんから、家を継いだお坊さん、学校卒業したてのお嬢さんまで、なかなかバラエティー豊かな三十路が集まりました(笑)。ちなみに独身:既婚は4:4という絶妙なバランス!だいたいこの地方の平均値ってところか!?
話は尽きずランチパーティーは17時過ぎまで続く。DSのスーパーマリオで子供と一緒に戯れていたりしてね(笑)。懐かし過ぎてツボにハマってたよ、みんな。DSと言えば例の大人の脳を鍛えるヤツ、「53歳」で大ショック。酒を飲んでからやるもんじゃありません・・・(言い訳!?笑)。スーパーマリオでミスって子供に「へたくそー!」とバカにされて「昔はオジさんスゴかったんだぞー!」とか言ってるヤツもいたりして時の流れを感じたナ(笑)。小学校上がる前の子供が一人一台DSを持ってる時代・・・僕たちの頃はちょうどファミコン世代で一家に一台の時代。あんまり同じ家で長くやってると「子供は外で遊びなさい!」って叱られて追い出されたので、みんなで家をハシゴしてたっけ(笑)。携帯ゲーム機だと外で遊べちゃうよね〜?やっぱ技術の進歩って恐ろしぃー!と、言うか今どきのファミリーは金持ちだな・・・とか思ったよ。
男女数人が集まったのだけど、この春小学校に上がる子供さんを連れたママさんから、家を継いだお坊さん、学校卒業したてのお嬢さんまで、なかなかバラエティー豊かな三十路が集まりました(笑)。ちなみに独身:既婚は4:4という絶妙なバランス!だいたいこの地方の平均値ってところか!?
話は尽きずランチパーティーは17時過ぎまで続く。DSのスーパーマリオで子供と一緒に戯れていたりしてね(笑)。懐かし過ぎてツボにハマってたよ、みんな。DSと言えば例の大人の脳を鍛えるヤツ、「53歳」で大ショック。酒を飲んでからやるもんじゃありません・・・(言い訳!?笑)。スーパーマリオでミスって子供に「へたくそー!」とバカにされて「昔はオジさんスゴかったんだぞー!」とか言ってるヤツもいたりして時の流れを感じたナ(笑)。小学校上がる前の子供が一人一台DSを持ってる時代・・・僕たちの頃はちょうどファミコン世代で一家に一台の時代。あんまり同じ家で長くやってると「子供は外で遊びなさい!」って叱られて追い出されたので、みんなで家をハシゴしてたっけ(笑)。携帯ゲーム機だと外で遊べちゃうよね〜?やっぱ技術の進歩って恐ろしぃー!と、言うか今どきのファミリーは金持ちだな・・・とか思ったよ。