【本日の読書レビュー】
「素晴らしい世界2」
浅野いにお著
小学館 サンデーGXコミックス
1巻を読んでからだいぶ時間が経ってしまっていたけど、昨日の仕事帰りに寄った喫茶店で一気に2巻を読破。あぁ〜、そうか、あの桜の木はちゃんとこの物語のシンボルツリーになってたのね。最後まで読んで一気に読んでおけばまた違った感動を味わえていたかもしれないのにナ・・・と少々悔しい気分で読み終えた。ドライな前向き感。親なき家族、浮浪者、フリーター、どこの町にも存在するけれど物語として綴ることが難しい人たちに次々とスポットを当てていく連携ドラマは、終盤に思わぬ展開を見せる。
この漫画の作者は1980年生まれ。失われた時代として例えられることの多い90年代に十代を過ごした世代。空虚な郊外の街を舞台にして展開していくストーリーと少しだぶった。アスファルトに咲くたんぽぽのように、地味だけど環境を受け入れて育っていく強さ。十分に欲しい物には囲まれてそこそこ幸せに育ってきたけれど、急激に変化した社会は自分たちを受け入れてくれなかった・・・この物語はそんな新しい厳しさの地平から見えた現代版メルヘンなんだと思う。
「素晴らしい世界2」
浅野いにお著
小学館 サンデーGXコミックス
1巻を読んでからだいぶ時間が経ってしまっていたけど、昨日の仕事帰りに寄った喫茶店で一気に2巻を読破。あぁ〜、そうか、あの桜の木はちゃんとこの物語のシンボルツリーになってたのね。最後まで読んで一気に読んでおけばまた違った感動を味わえていたかもしれないのにナ・・・と少々悔しい気分で読み終えた。ドライな前向き感。親なき家族、浮浪者、フリーター、どこの町にも存在するけれど物語として綴ることが難しい人たちに次々とスポットを当てていく連携ドラマは、終盤に思わぬ展開を見せる。
この漫画の作者は1980年生まれ。失われた時代として例えられることの多い90年代に十代を過ごした世代。空虚な郊外の街を舞台にして展開していくストーリーと少しだぶった。アスファルトに咲くたんぽぽのように、地味だけど環境を受け入れて育っていく強さ。十分に欲しい物には囲まれてそこそこ幸せに育ってきたけれど、急激に変化した社会は自分たちを受け入れてくれなかった・・・この物語はそんな新しい厳しさの地平から見えた現代版メルヘンなんだと思う。
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GWに名古屋で開かれる「アートマンモス Vol.7」への出店が正式に決まりました〜!このイベントは名古屋が誇る巨大フリーマーケット(地元の方にはマンモス♪マンモス♪・・・のCMでお馴染みの)「マンモスフリーマーケット」の一角でアート・手づくり系モノのブースを集めて行われるものです。今年はネットを飛び出して色々なアート系のイベントに参加していきますよ〜。ポストカードなどのプリントの販売はもちろんですが、手にとって作品を見てもらえる機会としてパフォーマンスにも力を入れていきますのでお楽しみに!
今年に入って、どんなふうに作品をグッズ化しようか試行錯誤を続けてきましたが、ようやくカタチがまとまってきました。デジタル化が進んで写真もパソコンの中で眠ったままになっていることが多い今日この頃でしたが、やはりプリントするのは楽しいです。何か新しいことに挑戦しようとすると、あれこれと課題が見えてきたりして勉強させられるナ。ポストカードを作るにも、光沢紙のメーカーによってかなり発色が違ってきたりして、必ずしも純正がベストじゃないということを痛感・・・出店となると写真のセンスだけじゃなくてブースのディスプレイのセンスも問われることになるわけでだしね。らしい!と言われるようなオリジナリティを織り込めるように頑張りたいです。また日程が近付いたら詳細を告知しますのでよろしくお願いしますね。
今年に入って、どんなふうに作品をグッズ化しようか試行錯誤を続けてきましたが、ようやくカタチがまとまってきました。デジタル化が進んで写真もパソコンの中で眠ったままになっていることが多い今日この頃でしたが、やはりプリントするのは楽しいです。何か新しいことに挑戦しようとすると、あれこれと課題が見えてきたりして勉強させられるナ。ポストカードを作るにも、光沢紙のメーカーによってかなり発色が違ってきたりして、必ずしも純正がベストじゃないということを痛感・・・出店となると写真のセンスだけじゃなくてブースのディスプレイのセンスも問われることになるわけでだしね。らしい!と言われるようなオリジナリティを織り込めるように頑張りたいです。また日程が近付いたら詳細を告知しますのでよろしくお願いしますね。
何度かポートレート撮影の舞台にしてきた愛知県の吉良町。そこに何年か前にお目見えした日帰り入浴施設「XSPA」に初めて行ってきました〜。
確か吉良温泉は何年か前にニュースにもなっていたのだけど、温泉は枯れてしまって出ていないはず。と、言うわけで入ってみると岐阜県の根尾川温泉の湯のコーナーが・・・そこで京都からやってきたという見知らぬオジさんに「にいちゃん、ここまで来て根尾川温泉の湯なんかに入りとうないよなぁ〜!(笑)」と話しかけられる。
そのオジさんによるとこの近くでは「木曽岬温泉」と「海津温泉」がおススメらしい。なんでも入館料が安い割に泉質が抜群なのだとか。ちなみ本物の「根尾川温泉」の湯はもっとヌルヌルしているのに・・・と嘆いていた。ここは1000円と料金高めの割に温泉じゃない。でもそのせいか、祝日と言うのに結構空いててゆったりできました。パイウォーターの湯とか何やら鉱石系のアヤシげな湯とか、ハンディを乗り越えて何とかお湯に特色を出そうと色々やってて、それなりに楽しめた気もする。
そのオジさんはこれから「佐久島」に行くと言っていたので「あそこは離島らしくて愛知県とか思えないくらいのんびりしてて癒される所ですよ〜!」とあれこれ宣伝しておいたら「いい話をありがとうございました。」と喜んで風呂を上がっていきました(笑)。
ここの3Fにあるバリ島グッズが充実してる雑貨屋さんが本格的で面白かったです。あと、三河湾の大パノラマが眺められる休憩室も悪くなかった。広告のイメージ通り、なんちゃってリゾート気分が味わえるナ。バブル期に建てられた会員制リゾートホテルのすぐ横、小さめの民宿や旅館が立ち並ぶこの地域で、どう考えても周りの景色からは浮いちゃってるバブル感がまた味わい深いなぁーと思いました(笑)。
確か吉良温泉は何年か前にニュースにもなっていたのだけど、温泉は枯れてしまって出ていないはず。と、言うわけで入ってみると岐阜県の根尾川温泉の湯のコーナーが・・・そこで京都からやってきたという見知らぬオジさんに「にいちゃん、ここまで来て根尾川温泉の湯なんかに入りとうないよなぁ〜!(笑)」と話しかけられる。
そのオジさんによるとこの近くでは「木曽岬温泉」と「海津温泉」がおススメらしい。なんでも入館料が安い割に泉質が抜群なのだとか。ちなみ本物の「根尾川温泉」の湯はもっとヌルヌルしているのに・・・と嘆いていた。ここは1000円と料金高めの割に温泉じゃない。でもそのせいか、祝日と言うのに結構空いててゆったりできました。パイウォーターの湯とか何やら鉱石系のアヤシげな湯とか、ハンディを乗り越えて何とかお湯に特色を出そうと色々やってて、それなりに楽しめた気もする。
そのオジさんはこれから「佐久島」に行くと言っていたので「あそこは離島らしくて愛知県とか思えないくらいのんびりしてて癒される所ですよ〜!」とあれこれ宣伝しておいたら「いい話をありがとうございました。」と喜んで風呂を上がっていきました(笑)。
ここの3Fにあるバリ島グッズが充実してる雑貨屋さんが本格的で面白かったです。あと、三河湾の大パノラマが眺められる休憩室も悪くなかった。広告のイメージ通り、なんちゃってリゾート気分が味わえるナ。バブル期に建てられた会員制リゾートホテルのすぐ横、小さめの民宿や旅館が立ち並ぶこの地域で、どう考えても周りの景色からは浮いちゃってるバブル感がまた味わい深いなぁーと思いました(笑)。
考えてみると星明かりというのは、遠い過去に星が放った光なんだよね。
目の前のことに翻弄される毎日の生活の中で、
ふと宇宙の神秘について考えてみる。
現在とか過去とかの概念がよくわからなくなるくらい広大なスケールでこの宇宙は膨張してるわけで、
そんなことを想像してみたら、一瞬だけ凝り固まった心が癒された気がした。
ある雑誌のプラネタリウムについての記事の中で、
本当にリアルな星空を再現するためには、目に見えない星の光まで作り出さなきゃいけないという話が載ってて、なるほどなぁ〜と思った。
深い暗闇はただの黒じゃないんだよね。
そこには何万光年も彼方から届いた微かな光が混ざっているのかもしれない・・・な〜んてね(笑)。
と言うか、宇宙ネタは子供の頃から大好きです。
ところで、MOVIE(スライドショー)の新作をアップしました!
タイトルは「南十字星」。
天体写真ではありませんので、悪しからず・・・(笑)。
鑑賞はコチラへ
目の前のことに翻弄される毎日の生活の中で、
ふと宇宙の神秘について考えてみる。
現在とか過去とかの概念がよくわからなくなるくらい広大なスケールでこの宇宙は膨張してるわけで、
そんなことを想像してみたら、一瞬だけ凝り固まった心が癒された気がした。
ある雑誌のプラネタリウムについての記事の中で、
本当にリアルな星空を再現するためには、目に見えない星の光まで作り出さなきゃいけないという話が載ってて、なるほどなぁ〜と思った。
深い暗闇はただの黒じゃないんだよね。
そこには何万光年も彼方から届いた微かな光が混ざっているのかもしれない・・・な〜んてね(笑)。
と言うか、宇宙ネタは子供の頃から大好きです。
ところで、MOVIE(スライドショー)の新作をアップしました!
タイトルは「南十字星」。
天体写真ではありませんので、悪しからず・・・(笑)。
鑑賞はコチラへ
昨年であの「プロジェクトX」も終了して、今年からはどちらかと言えば個人にスポットを当てた「プロフェッショナル〜仕事の流儀」という番組をやってるんだねぇ〜。
今回は広告業界で活躍中のアートディレクターの佐藤可士和さんの仕事の様子に迫っていて、これがなかなか面白かった。「普通の人は広告なんか基本的に見てくれない」という大前提で、まずどうやったら注目してくれるかという一点からシンプルに広告デザインを考えるのが彼のスタイルだそうだ。
これといって特徴の無かったホンダのミニバン「ステップワゴン」のCM(ほら、あのキャッチコピー「子どもと一緒にどこ行こう?」のヤツ)があのようになるまでの経緯が紹介されていたけど、実は現在の日本の家族の危機的状況がヒントになっていたらしい。まぁ、あのクルマが実は本来の客層のターゲットを超えて、独身の若者にも受け入れられていったというのがちょっとコトを複雑にしてるような気もするけど、対抗するトヨタの「ノア」のCMよりはかなり印象に残るものになったことには頷ける。
「飾るのではなく、余分な部分を削ぎ落として本質に迫ること」
それが成功する広告の秘訣というのは、なるほどなぁ〜と思った。
「プロジェクトX」と違って、神様みたいなヒトが出てきてアッという間に危機が解決してしまうわけでもなく、今の時代の空気を読みながら成長し、じっくりと仕事に愉しみを見出してる現在進行形の人にスポットを当てたこの番組、悪くないナと思った。
今回は広告業界で活躍中のアートディレクターの佐藤可士和さんの仕事の様子に迫っていて、これがなかなか面白かった。「普通の人は広告なんか基本的に見てくれない」という大前提で、まずどうやったら注目してくれるかという一点からシンプルに広告デザインを考えるのが彼のスタイルだそうだ。
これといって特徴の無かったホンダのミニバン「ステップワゴン」のCM(ほら、あのキャッチコピー「子どもと一緒にどこ行こう?」のヤツ)があのようになるまでの経緯が紹介されていたけど、実は現在の日本の家族の危機的状況がヒントになっていたらしい。まぁ、あのクルマが実は本来の客層のターゲットを超えて、独身の若者にも受け入れられていったというのがちょっとコトを複雑にしてるような気もするけど、対抗するトヨタの「ノア」のCMよりはかなり印象に残るものになったことには頷ける。
「飾るのではなく、余分な部分を削ぎ落として本質に迫ること」
それが成功する広告の秘訣というのは、なるほどなぁ〜と思った。
「プロジェクトX」と違って、神様みたいなヒトが出てきてアッという間に危機が解決してしまうわけでもなく、今の時代の空気を読みながら成長し、じっくりと仕事に愉しみを見出してる現在進行形の人にスポットを当てたこの番組、悪くないナと思った。